犬魂一笛

ジェフユナイテッド 市原・千葉を中心にフットボールについて綴ります

 

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  • 遠い1点[J2第28節:湘南戦@フクアリ]

こんばんは

無敗のフクアリ陥落。千葉、好機を逃し続けた代償は大きく(J公式)
この悔しさを、次へ。

圧倒的に攻め立てながら、無得点で終わったJEFと、巡ってきた好機を逃さなかった湘南さん。

別の表現をするなら、捨て所と頑張り所が明確であった側が勝者たり得たと言って良いのかも知れません。


とはいえ、幾分か時間を措いたからこその表現であって、首位の湘南さん相手にあれだけの試合が出来たのであるからには、当然、勝ちたいところではありました。

しかしながら、内容と結果が伴わない部分もまた、この競技の一つの魅力ではある訳で、至らなかった部分の悔しさ、難しさを突き詰めていくしかないのだと思います。


ただ、貫くならば、最後、近藤選手を上げず、それまでのやり方を続けた方が、良かったのではないか、という想いは捨てきれません。

運ぶ役割の矢田選手を下げてしまった事で、前線にボールが至らないシーンが増えてしまった様な印象も拭えませんし、その意味では、スクランブルの大作戦にシフトするのではなく、機能しなかった2TOPを活かす方法を考えた方が現実解に近い様な気もします。

為田選手、指宿選手と二つ目までの交代枠の使い方は、連戦の消耗を鑑みて、という背景が強いとは考えますが、最終ラインから近藤選手が移った事で、却って相手のプレッシャーを引き込んでしまった感もあります。

その意味では、10分強の時間ではありますが、ビルドアップやボール回しの際、一つのステップ、半歩の運びでボールを自由に扱える位置に置ける近藤選手の良さを改めて感じさせられました。
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  • 首位を迎える[J2第28節:湘南戦@フクアリ]

こんにちは

千葉にとって“証明”の一戦。今季無敗のフクアリで目指す首位撃破(J公式)
プレビュー

27節を終え、JEFは7位。とはいえ、勝ち点10の間に3位~16位までが犇く混戦ですから、コメントにある通り、勝ち負け一つで大きく順位は動きます。

3位以下をを尻目に、大きくその混戦と同じだけの勝ち点分上に居るのが首位の湘南さんで、更に勝ち点1の差で福岡さんが自動昇格権をきっちりと掴んでいるという状況。

とはいえ、これまでとは異なり、この混戦を生んでいる一端は、時折見せる湘南さんの脆い敗戦も一因である様に感じます。

尤も、JEFとすれば前回対戦はアウェイで完敗を喫している訳ですから、決して組し易い相手ではありません。

毎度ながら、メンバーや戦い方などは蓋を開けてみなければ解りませんが、「どこにでも勝ちたい」という指揮官のスタンスが、どう転ぶかによって、結果はもとより、内容も大分変ってくる様に感じます。

今週は曇りがちとはいえ、それでも夏場の3連戦。

運動量豊富な湘南さんに対し、JEFの選手達がどれだけコンディションを整えて挑めるかが一つのポイントとなる事は間違いないでしょう。
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  • そして、土壇場[J2第27節:山口戦@フクアリ]

こんばんは

“フクアリ劇場”で歓喜に沸いた千葉、二度目の連勝成る(J公式)
劇的決勝弾で連勝!

試合前に記した通り、福元選手、健太郎選手、鳥養選手と、JEFに馴染みのあるメンバーがスタメンに名を連ねた山口さんでしたが、お互いの意図がはっきりしていただけに、先制点を奪うまでは我慢比べの様な展開だった試合ではないでしょうか?

殊に、ボムヨン選手が持たされた際、先日の金沢戦とは異なり、そこから先への狙いが中々見えず、もどかしさを感じた前半。

山口さんはマンマークでの対応を行っていましたし、中盤の左右が入れ替わったりしたらどうなのだろうとも思いましたが、敢えて奇手は採らず、自らのやり方で臨んでいた様に見受けられました。

さて、マッチアップで興味深かったのは、也真人選手のマーカーを務めた健太郎選手。相手を捕まえて離さない様なプレイは、ディレイを主眼としていた在籍時の印象とはまた異なりました。

確かに、サイドでステップを魅せたり、プレイスキックを蹴ったり、はたまた、素晴らしい縦パスを付けたりする姿は知っているのですが、本当に色々な面がある選手なのだと感じました。


後半に入っても基本的な構図は変わりませんでしたが、徐々にJEFが攻勢を強めます。

自らボールを取り返した船山選手が放ったループシュート含め、一連の流れで得点が奪えなかった事は悔やまれますが、待望の得点はそこから間もなく生まれました。

クロスのこぼれに即座に反応した也真人選手のボレーが、ゴールネットを揺らし、JEFが先制。


この後、攻勢を強めざるを得なくなった山口さんに対して、追加点を窺うJEFですが、先制点と似たような位置で也真人選手がパスを選択したり、見事なキックフェイントからの突破を見せた清武選手が、ペナティエリア中央で完全にフリーになった為田選手を使わなかったりと、最後の部分での選択には疑問符が残り、追加点を奪えず。

すると、敵陣の右サイドからの突破を簡単に許してしまい、中央からのスルーパスにたまらず近藤選手が岸田選手を押し倒してしまいPK。

スタジアムを揺るがすような「優也」コールではありましたが、このPKをきっちりと決められて、89minに試合は振り出しへ。


その後、若狭選手の投入時、当初は「3枚?」と考えていましたが、指揮官は近藤選手を前線に上げてのパワープレイを選択。

すると、終了間際、右サイドからのクロスを指宿選手が逸らし、近藤選手が折り返したボールに清武選手が飛び込んでの決勝弾。

2-1で辛くも連勝を飾りました。


勝つには勝ったけれど、という観点で捉えると、評価ははっきり割れそうな試合ではありますし、本来であれば、しっかりと追加点を奪っての勝利が[More Better]なのでしょうが、それでもサポーターとしてはたまらない一戦。

見直してみれば、やはり至らない部分を突きたくなってしまいますが、現地で感じられる「面白さ」「楽しさ」といった部分は、ここ数年、フクアリのスタンドにはあまりなかったものですから、以前も触れた様に、個人的には「少なくとも今シーズンは」これでいいんでないかという気がしています。

当然、それが結果に繋がるか否かという観点では捉えていませんが、クラブ運営は兎も角、興行でもある以上、そういった側面に目を向けないのもどうかという部分は捨てられません。
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