犬魂一笛

ジェフユナイテッド 市原・千葉を中心にフットボールについて綴ります

 

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  • 笊か篩か節穴か[J2第5節:湘南戦@BMWス]

こんばんは

湘南さんに良い様にやられての敗戦。松本さんに続き、アウェイでの2連敗を喫しました。


それでも、1点差であった時間帯は、まだ選手達から顕わに伝わったモノがありましたが、2点差となってからのピッチ上はまぁ、酷いものでした。

それ以降が湘南さんの最後の精度に助けられていただけに、却って課題は浮き彫りになってしまった様に感じます。


戦い方や戦術など、ディテールについて触れるつもりもない幣ブログですが、明らかになってきた齟齬の部分が気になりました。


也真人選手の欠場が避けられないとはいえ、前節今節のメンバー起用は、些か首を傾げる部分がありました。


それが開幕後の新加入選手によるものなのか、ファウルトラブルやアクシデントによるターンオーバーを見越したものなのかは解りませんが、この段階での若狭・比嘉両名のスタメン起用は、流石にエクスキューズ込みではないのかと疑いました。

事実、失点は共にJEFの左サイドからですし、また、両選手ともに、そのシーンに至った責任が無いとは言えないでしょう。


眼鏡違いなのか眼鏡に適わなかったのか、些か気になったのが、試合後のコメント。

「気持ち」とか「覚悟」という表現、確かに耳障りでは無いのですが、本当にそういう積りなのでしょうか?


(チェスであれば、)『ただ「駒を寄せてみよう」、「チェックを掛けてみよう」では相手は積みません』と言う様なイメージでのコメントでは無かったのか、という点が引っかかりました。

私自身、監督とは直接ご挨拶を交わしたことはありませんし、語彙はじめスペイン語と触れ合っている訳では在りませんが、これが「意図」や「必至」という言葉に置き換わると、かなり受け取り方も変わってくるのではないかと感じました。
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  • 徹底[J2第4節:松本戦@松本]

こんばんは

松本の堅守を崩せず、完敗。
2017 明治安田生命 J2リーグ 第4節 VS ジェフユナイテッド千葉(松本さん公式)

“十八番”で突き放した松本、ホーム開幕戦で首位撃破(J公式)

先制点の献上は兎も角として、セルフジャッジにミスが続いた事が問題。


前向きに捉えれば、伸び始めた鼻っ柱を圧し折られたとも言えますし、悪く言うなら、まだまだ相手にしてみたらその程度、という事なのでしょう。


DAZNの解説でも触れられていましたが、水を撒かないピッチに徹底したサイドの裏。まさに術中と言わんばかりの展開でした。

スコアが動くごとに起こりうる状況をシミュレーションするホームチームのベンチと、兎に角攻めろ!と言わんばかりに交代カードを切る我が監督との対比が立ち位置の違いを示していた様に感じました。


逆に言えば、JEFはまだ目先で何かを得るだけの余裕がないチームなのでしょうし、アウェイで3失点を喫してなお、予定調和の敗戦を受け容れなかった事が、非常に新鮮に映りました。
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  • 前向きに倒れる[J2第4節:松本戦@松本]

おはようございます

まぁ、やられるべきところをキッチリとやられた敗戦ですから、一言で表せば「完敗」なのでしょうが、個人的な家路の足取りはそこまで重くありませんでした。


一つには3失点した後に、スクランブルの様な交代を経て1点は取り返せた事。

もう一つは、2失点がセットプレイであった事。


この辺りが、試合後の選手挨拶に対し、スタンドがコールで迎えたという事なのではないでしょうか?


悔しくないのかと問われたならば、「否」と答えるでしょう。

しかし、この敗戦は少なくとも私にとって「情けない」ものでは無かった。


実際、先制点を献上した後の心境は芳しいものではありませんでしたし、後半早々の二点目で試合という意味で相当難しくなりました。


ただ、裏などというものは破られてしまえば、それで終わりな事は解り切っている訳ですし、この時期、求められる最低限のそれが彼のクラブ相手に勝ち点3を失っただけで、誰の目にも白日の下に晒されたというのであれば、それはそれで、悪くないのではないでしょうか?


その意味ではむしろ、シーズン初の敗戦が「J1を知る昇格候補のクラブ」で良かったと考えられるのかも知れません。


也真人選手が不在であるとどうも回らないチームなのか、という不安が無い訳ではありませんし、控えのメンバーに羽生選手や勇人選手が居なかった事を考えても、監督自身の構想の中ではフィジカル勝負、と捉えていた面が強かった様にも伺われます。

相手の10番20番の仕事を考えると、それは読み違えの部分も多かったのかも知れませんが、1試合の勝ち点はどこが相手でも変わりません。
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  • 手法の違い[J2第3節:名古屋戦@フクアリ]

こんばんは

風間監督の人選に助けられた側面が強い印象」という表現を用いましたが、これは選手のチョイスとしての失策という訳ではなく、「そこが、あの監督らしい」という意味。

ワシントン選手を起用することで状況の打開を図れることが解っているのであれば、通常は劣勢を招く前にスタメンで起用するでしょうし、それが旗色の良くない試合で2戦続けての最初のカードという事であれば、明らかに今は彼に頼らないスタイルを目指しているという事なのでしょう。

また、アタッカー陣に関しても同様のことが感じられ、現状の名古屋さんで私が一番嫌な組み合わせだと考えていたのは、一人を離したら最後、その綻びをしっかりと得点に結びつけられてしまうであろう玉田選手+寿人選手のコンビでした。

裏抜けとシュート技術に長けたヴェテラン二人が並び立っていたなら、スクランブル体制で臨んだJEFの最終ラインが果たしてあそこまで踏ん張りきれたかという疑問に、私は素直に「是」とは答えられません。

ここまでJEFキラーだった押谷選手が全く存在感を示せない展開にも拘らず、その当人をピッチに残し、そういった力がある事が解っている選手同士を敢えてタッチラインで擦違わせる采配には、当面の勝敗以上に目指すものがあるのであろう、としか捉えられませんでした。(そもそも、寿人選手が疲労を勘案しなければいけない選手ならば、尚の事)

更に、終盤に投入されたフェリペガルシア選手に至っては、コンディションの不安があろうとも、半分出ていたら、どういう違いがあったのかを想像する事すらしたくありません。


ライバルチームながら、醸すだけの時間が与えられているのか否かが名古屋さん最大の焦点となるのではないでしょうか?


他方、エスナイデル監督は誰の目にも明らかな明確な指針を打ち出しています。

他所様ではお目に掛れない最終ライン設定に、スイーパーと化すGK。

シーズンインまでのTGは、あくまでもトレーニングの延長。

それでいて招くピンチは実質的にはイーブン以上のボールでの対応からな訳で。

腹を据える事さえ出来たなら、一つの「容」になっていく可能性は感じます。


しかし、名古屋さんにしろJEFにしろ、まだ3節を終えただけ。

やれる事の拡大、出来ない事の是正は常にどのクラブだって俎上に上がる事でしょう。


いつか、スッカスカの最終ラインの裏を良い様に蹂躙される試合が来ないとも限りませんし、夏場を迎えるまで運動量ベースの試合を行っているのであれば、それはそう遠くない未来なのかも知れません。(無論、その頃には二の矢三の矢があると思いたいですが…)


その時になって、冷静沈着なボール回しが出来る名古屋さんを羨んでも詮無き事でありますので、風間監督だって川崎さんでの体制が盤石となるまでには、かなり危うい橋を渡っていた事を逆に思い返し、エントリさせて頂きました。
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  • 日常と興奮への感謝[J2第3節:名古屋戦@フクアリ]

こんばんは


8年ぶりの対決は「公平」な結果に。千葉、内容で上回っての完勝(J公式)
明治安田生命J2リーグ 第3節:ジェフユナイテッド千葉 vs 名古屋グランパス(名古屋さん公式)
ライバルを相手に完勝!

壱晟選手の欠場は想定されましたが、近藤選手の欠場による最終ラインの変更には不安ばかりが大きかったスターティングメンバー。


センターに多々良選手をスライドし、右のCBはジュヨン選手を起用。壱晟選手のポジションには熊谷選手が入り、戦い方にどのような影響があるのかは測りかねました。


試合前、東日本大震災で犠牲になられた方々への黙祷が捧げられ、そして、西村主審の笛でキックオフ。


JEFは也真人選手、名古屋さんは寿人選手。

それぞれお互いに最初のチャンスでシュートは枠を捉えられられませんでしたが、前半の攻防はそこまで。

時間の経過と共に、試合はJEFペースに。


楢崎選手に腕一本で防がれたラリベイ選手のヘッダーはじめ、也真人選手の果敢な飛び込みや積極的なミドルシュートなど、「型」という意味では不満の無い出来でしたが、山形戦同様にスコアは動かず。

このまま折り返しを迎えると、前節の二の舞になってしまうのでは、という考えが過り始めた44分。

左サイドで得たセットプレイをサーリナス選手が送ると、ラリベイ選手の跳躍の裏から西野選手が身体を傾ける様に、綺麗に頭で合わせてのゴール。

さしもの楢崎選手も一歩も動けない、見事な先制点を奪います。

先制に気が緩んだのか、その直後には殊勲の西野選手が守る左サイドを破られかけますが、何とか事なきを得て後半へ。


名古屋さんは修正を図るために、前節の岐阜戦同様にワシントン選手を後半頭から投入。


対するJEFは初先発の熊谷選手から、羽生選手へと交代カードを切り、中盤の再活性化を図ります。

また、船山選手を清武選手に、更にサーリナス選手を下げ、今シーズン初出場となる大久保選手を投入、CBの西野選手を左のワイドへとシフト。

JEFの交代のタイミングに合わせるかのように、名古屋さんは寿人選手に代えて玉田選手、押谷選手からフェリペガルシア選手と、お互いに10分おきに交代カードを切る展開。


フェリペガルシア選手投入後は自陣でのファウルも増え、押し込まれる中、マイボールの際に敵陣深くでキープする姿勢を見せるなど、1-0を守り切るのか、あくまで追加点は狙うのかが曖昧になった時間帯には嫌なモノを感じました。

特に、任せるのか処理自ら処理するのかが曖昧になった左サイドのボールを拾われ、アクロバティックな姿勢からワシントン選手が上げたボールに合わせたシーンは、完全にやられたと思いました。

しかし、JEFの守備陣を欺いたたセンタリングは、フェリペガルシア選手すら予測できなかったらしく、完全に叩けなかったボールは僅かに枠を外れます。


そして、終了間際に大きな歓喜を迎えます。中央での競り合いを尻目に、一人ボールを攫った也真人選手。ラリベイ選手、清武選手を従えて相手ゴールへと疾走。

ラストパスを受けた清武選手は難なくゴールを奪い、遂に待望の追加点。

ゴールネット以上に揺れたフクアリはアウェイエリアを除いて、スタンドは熱狂の坩堝と化しました。


終了直前には抜け出した相手選手との接触で優也選手が痛みますが、大事無くタイムアップ。


無失点に加え、今シーズン初の複数得点で名古屋さんを下しました。
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