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  • 時の流れと明暗と[ナビスコカップ決勝/清水vs鹿島@国立]【J特】

こんにちは

1週間も前の話になりますが、お誘いを受け、ナビスコカップ決勝を見るために国立競技場へ行ってきました。

席は清水さんよりのエリア。バックスタンドアッパー2列目。1列目は売り出していないようで(手すりが視界に入り、観戦の妨げになるため?)実質的には荷物置き席となっておりました。

断幕掲出も手すりから20センチ程度下の網の部分からが上端になるように括り付けられていましたので、さすがは国立での運営だなぁ、と関心しておりました。(余談ですが、この横断幕の上限位置の掲出ルールは、来期よりメインスタンドの改修が入る等々力競技場のバックスタンドでも導入して欲しいと感じました。)


キックオフを待ちきれないように盛り上がる清水さんのゴール裏とは対照的に、沈黙を続ける鹿島さんのゴール裏。

選手入場時にはバックスタンドへのでのコレオ掲出に協力しておりましたが、鹿島さんのゴール裏に掲げられたビッグフラッグが、一度目のそれと異なっていた事には驚きを禁じえませんでした。


さて、試合はというと、攻める清水さん、受ける鹿島さんという構図。

レナト選手不在でドゥトゥラ選手がベンチ。本来中盤の中央にいる柴崎選手がサイドで本田選手が中央に。

味スタでも等々力でも鹿島さんのこの布陣は無かったように想いました。更に、左SBが新井場選手でなく、私にとっては初めて見る選手だったこと。

受けきると言うか、肉を切らせて骨を絶つような硬い試合を目論んでいるように感じましたし、それ故に管理人は清水さんの先制を望んでいました。ここ一番でのリードを保つ鹿島さんの強さは存じ上げていますし、ビハンドを負った鹿島さんの戦い方の変化が楽しみでもあったため。


さて、一つ一つのプレイはさすが決勝と言うレベルでしたし、いくつかのチャンスはあったのですが、残念ながらと言うか、狙い通りか、スコアレスでの前半終了。


興梠選手に代えて、ドゥトゥラ選手を投入した後半。トップに当てるのかその裏を突くのかが曖昧だった前半に比べ、まずは預けて狙うという鹿島さんの姿勢がハッキリした事で、攻撃時の迫力が増したように感じます。

前半、攻め込みながらも意図した通りに攻めきるシーンが多くなかった清水さんに、より疲労があったのかも知れません。

キックオフ時の布陣から見て、攻撃へのシフトチェンジは本田選手に代えて、柴崎選手を中央に置く、までは考えていましたが、候補はジュニーニョ選手、本山選手どちらだろう、と考えていましたが、起用されたのは増田選手。「そうだ、彼もいた!」という交代の後、見事なカウンターが発動し、PKから鹿島さんが先制。

終盤に差し掛かろうかという時間帯の鹿島さんの先制でしたから、試合は決まったかと思ったのですが、清水さんもPKを得て、タイスコアのまま延長へと突入します。

延長突入以前の後半の段階で新井場選手を投入できる層の暑さ、というかいつもの戦いで90分の勝利を目指す姿はさすが鹿島さんとも感じたのですが、そこまで上手くは回りませんでしたね。


そして、延長3分、この日、チームとしても自身としても2点目を叩き込んだ柴崎選手の得点以降、スコアは動かずにタイムアップ。


清水さんはまたも苦杯を舐める事になりましたが、リードを許してからの交代で増えた前線の選手達が、延長前半は張り付くだけで全く機能しなかった事を考えても、やはりチーム全体が若かったと言えるのかも知れません。


一方の鹿島さん。主将の小笠原選手はフルタイムの出場でしたが、ベンチ入りしていた同期の中田選手、本山選手は遂にこの試合での出場機会は無く、奇しくもベテランが務められる両ポジションをこなし、MVPに輝いたのは柴崎選手。

逆に、清水さんの顔ぶれを振り返れば、小野選手はチームを離れ、高原選手もメンバーに名前は無く。


若武者といって差し支えない清水さんのメンバー構成含め、勝敗のコントラストもさることながら、時間の経過に対して想いを馳せた管理人でした。
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