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  • 脱甘への厳しい道程[第35節/H:東京V戦]【J得】

こんばんは

[9/23(日) J2リーグ戦 第35節:試合総括]首位の甲府が競り勝ち、京都が3位へ浮上。下位勢も大健闘(J公式)
【J2:第35節 千葉 vs 東京V】レポート:試合終了直前に勝利を逃した千葉だが、泥臭いハードワークは復活の兆し。同点弾はいずれも見事だった東京Vは先制できなかったのが悔やまれる。(12.09.24)(J's GOAL)
試合結果


試合の入りが悪くなかったため、最初の感心はファーストシュートを浴びた後となりましたが、その後も相手を恐れる事無く戦う事が出来ていたと思います。

この辺り、バックパスをしっかりと処理できていた岡本選手の存在もあるのかもしれません。


それでも、ペナルティアーク付近からのシュートは浴びていましたし、24分にはミドルのリバウンドからあわや失点というシーン。


岡本選手の脇を抜かれたシュートが枠外に逸れていったその直後、谷澤選手のトラップでの突破からのクロスに荒田選手がヘディングで合わせて先制。


ここから東京Vさんの攻勢がやや強まったというか、先制する前からかなりボールは保持されていましたね。動いてボールを繋ぐという部分ではやはり相手に分があったように感じました。

かといって、JEFも一方的にやられていた訳でも無く、深井選手のシュートや突破(リプレイで見返してみると、ボールの行く先と両選手の倒れ方から見て、PKは取られないだろうと感じました)など、カウンターからチャンスを演出していました。

出来ればそのまま前半を終えたかったのですが、中途半端になった荒田選手のCKのクリアを中後選手がそのままゴール。残念ながら同点とされ、HTを迎えます。

ゴール右側のエリアでは、早い時間帯でもGKが処理できそうなボールを竹内選手がクリアしていましたから、降りしきる雨、ゴール裏での応援の中心エリアに直面していた事、久々の実戦の岡本選手という悪条件が重なってしまい、GKの声が聞えづらかったのでしょうか?


後半、智選手に代わって大岩選手が出場。しかし、前回とは異なり、右のCBに入り、竹内選手が左に移った事はチームとしても反省しているように映りました。そして、智選手、次節は出場停止となりますが、交代の理由は怪我という事でやはり終盤不在の可能性は心配です。(怪我といえば、骨折の巻選手もフクアリに見えていたんですね)


55分、右サイド深くで田中選手のボール奪取から、荒田選手とのパス交換で始まったカウンター。中央を経て逆サイドの坂本選手に渡ったボールは再び中央に飛び込んできた荒田選手がGKと1対1。

突上げた両腕が管理人の頭を抱えるのにそう時間は掛かりませんでしたが、ピッチをジグザグに繋いだ展開はリプレイで見ても本当に綺麗な連携からの攻撃。本当に残念ながら、右足から放たれたボールは枠の外。(そして、スカパーの画面でも得点と誤認するようなシュートだったんですね)

このプレイでやや勢いを盛り返したJEFですが、得点には至らず、60分には大岩選手が警告。(前半は落ち着いているように見えたジャッジでしたが、この辺りから、個人的には少々判定基準についての疑念が生まれ始めたことを思い出しました)


田中選手に代わったロボ選手の投入辺りの時間帯ではピッチ上には疲労の色が拡がり始めていましたし、そのロボ選手が相手を脅かしたシュートはポスト直撃でまたもゴールならず。

その後、ロボ選手はボールへの勢いそのままに土屋選手と激突して警告(また退場か!?という不安を抱かなかったとは言えません)。時を同じくして前半、東京VさんにはミドルシュートでJEFを脅かした飯尾選手に代わって柴崎選手、アレックス選手に変わって木島選手が投入されます。(いや、やはり名前を知っている選手がやはり多いですね)

劣勢の後半でしたが、前半とは逆に左サイドからの荒田選手のボールを中央で合わせて谷澤選手のゴールで勝ち越し。


3枚目として切られた米倉選手が荒田選手に代わってピッチに入り、JEFは試合の〆を試みますが、結果的にはこの選択が裏目になってしまいました。

勇人選手が持ち上がったボールに対して反応したロボ選手と米倉選手でしたが、その両選手が関わる事無く、ボールはJEF陣内へ。浮き球を阿部選手が合わせて、同点とされてしまいます。


いや、追加点を試みた事に関し、否定する事はありません。ただ、サイドでコースを作る動きなり、シュートを放つなりという選択が無かった点が、チームとして攻め手の限界だったようにも感じます。

また、90分経過した後に、マイボールを失ったあと、交代出場した二人が暢気に歩いていた事は本当に残念でした。

フォアチェックという意味では、藤田選手の穴を漸く荒田・深井両選手の運動量で何とか埋めている、というのが現状。

前線でのプレスからフリーでボールを蹴らせない、という事が成し得ない以上、元々危ういアタッキングサード付近の守備を鑑みても失点は偶然では無かったのでしょう。

熱戦が続くJ2リーグ。雨中の大熱戦、千葉対東京V(Jスポーツ:後藤 健生コラム)

いや、本当に面白い試合ではあったと思います。惜しむべきは深井選手・ロボ選手・米倉選手といった燻っているアタッカーの得点が無かった事。


死闘を演じられる勇気を見せてくれただけに、終了前に追いつかれての引き分けは残念でしたが、2失点とも、そこに至る局面局面でその前の1プレイ2プレイの選択がやはり「軽い」というか、「甘い」事も否定は出来ません。

その意味では「奪冠」が厳しくなりつつある現状、「脱甘」を体現してしまった結果に満足せず、次節に臨んで欲しいと思います。
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