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  • 大脱走はいつ以来?[第3節/H:横浜FC戦]【J特】

こんばんは

[3/17(土)J2リーグ戦 第3節:試合総括]湘南、水戸、甲府が3連勝。町田、松本は記念すべき初勝利(J公式)
次の記事一覧前の記事.【J2:第3節 千葉 vs 横浜FC】レポート:やるべきことをやることで横浜FCを上回った千葉が、課題を残しながらも素晴らしい3ゴールで快勝。(12.03.18)(J's GOAL)
試合結果

今回は諸々の用事を済ませた後、スタメンメールから、伊藤・武田両選手の不在を知る道中。手を加えられた布陣をあれこれ考えながら、フクアリへ到着。遅めの到着となったため、残念ながらレジナルド選手の挨拶を見逃してしまいました。


場外に聞こえてくるエールから選手入場を知り、スタンドに到着した時には既に選手紹介が始まる直前。


いつもの位置に陣取るや否やのタイミングで聞こえるガマさんの声。着替えもそぞろにコールを開始しました。田中選手、佐藤選手のコールはファーストネームのそれにに変更されていました。




さて、相手は「当りに強く、フィジカル勝負の肉弾戦必至」と見ていただけに、霧雨が降りしきるピッチコンデションの中、相手メンバーとの体格差が気がかりでした。


左サイド深くからゴールに迫る深井選手がクロスではなく、シュートを選択。サイドネットに突き刺さる先制ゴールにより、幸先良く先制するも、その後はチャンスは有れども追加点が奪えない時間が続く事となりました。

23分には今季初スタメンの左SB渡邊選手が負傷の為に早々と交代。「坂本選手・良太選手どちらだろう?」と遠目に眺めていましたが、チョイスされたのはなんと慶選手。

戦術理解は兎も角、昨季、右のSBで見られた相対する選手に劣るであろうサイズとスピードに大きな疑問を抱いていた事は否めません。



対する横浜FCさんも前半の内からカイオ選手を投入しますが、前半はマイボールを低めから前線に運ぶ役割が主だったのでしょうか?

結局、前半はそのまま1-0で終了。リードしているとはいえ、芝はスリッピーな状態でしたし、アクシデント含め、やはり追いつかれるという不安は払拭できませんでした。特に、昨シーズンはホームアウェイ共に追いつかれて、という展開だった事も影響していたと思います。


66分に生れた待望の追加点。加入後初ゴールのみならず、自身初という兵働選手の右足での得点。GKの脇を抜くグラウンダーのシュートでしたが、関選手はその前の時間帯で決行治療に時間を必要としていましたから、幾分かはコンディションも影響したのでしょうか?

いずれにしても、「遅くなりました。よろしくお願いします」と言わんばかりにゴール裏へ頭を下げた兵働選手のパフォーマンスも相まって、盛り上がるスタンド。


その4分後には、左サイドのドリブルから深井選手がこれまた「右脚」で「あそこに飛ぶとは思わなかった」と述べたボールはゴール右上スミに叩きこまれます。


これで、ダメ押しとなる3点目。心配性の管理人の意識もさすがに欲を出して「完封」、「バックアップメンバーの起用」へと拡大しました。


この後、田中選手に代わって良太選手が投入され左SBに入り、左SBの慶選手は右SHへスライド。開幕以来スタベンを続けていた良太選手は今季初出場となりました。

これから予想される渡邊選手の不在期間。更には右SBでの起用が続いている大岩選手が五輪代表となれば、五輪期間には全く不在となってしまう訳ですから、DF陣の連携の強化と底上げは急務となってきました。


更に85分には1.5列目で持ち味を十二分に発揮していた兵働選手が御役御免となり、町田選手がそのままのポジションでピッチに送り込まれます。


深井選手とほぼ同じサイズながら、線の細さが目立つ分、ピッチでは一人だけ子供の様な体躯。

柔らかいボールタッチと、ヒールパスを多用するプレイスタイルはさながら牛若と言った印象でしたが、まだまだ「八艘飛び」と呼べるまでに至ってはいませんでしたね。


試合の最終盤に生れたゴール裏からの大脱走。


タイムアップを無事に迎え、前節の敗戦を払拭するような3-0での完勝でした。


但、今後に関しての楽観は全くしていません。


特に、抜け出してGKと1対1になりかけながら、得点はおろかシュートにすら至らなかったシーンが何度もあった事。

両サイドから何度も入れられたクロスやCKは直接ゴールに結びついていない事。

結局、最終的には深井選手のドリブル無くして勝利には至っていない事。


リプレイを未だ観る事ができていませんが、記憶だけでもこれだけ挙げられるのですから、まだまだ勝ち続ける為には地力が不足している様に思います。


逆に、開幕以来、メンバー変更を強いられながらも敗戦後にチームとして戦えている点、ゴールが決まった際にはベンチ含めて全員が喜びを共有している点はポジティブに捉えています。


【J2:第3節 千葉 vs 横浜FC】木山隆之監督(千葉)記者会見コメント(12.03.17)(J's GOAL)

驚かされた慶選手起用の理由が述べられていますけれど、こういった談話を受けて他の選手も努力を継続して欲しいですし、起用メンバーには一層の奮起を期待したいですね。


古巣相手に得点が無かった藤田選手は、やはり少々力んでしまったのでしょうか?運動量は相変わらずでしたが、シュートの精度や力強さに欠けていたように感じました。

また、この試合だけでなく、未だ得点が無い田中選手も相当悔しがっていたと思います。

CMFも積極的にミドルシュートを放っていましたが、これまた得点には至らず。


別に否定的に捉えているのではなく、従来、あまり見られなかった「やって出来ない」というチャレンジの姿勢を好意的に受け止めている管理人です。
さて、第3節にしてアウェイゴール裏に入場時に掲出された解任要求の横断幕。

それが象徴したように、試合の狙い所が明確に映らなかった横浜FCさんの戦い方。


【J2:第3節 千葉 vs 横浜FC】岸野靖之監督(横浜FC)記者会見コメント(12.03.17)(J's GOAL)

敗戦の弁にも気弱なコメントが多く、今後に向けての展望は感じられませんでしたが、遂には監督解任が発表されました。

横浜FC 岸野靖之監督解任のお知らせ(横浜FCさん公式)
【J2日記】横浜FC:突然の別れ。岸野靖之監督解任。(J's GOAL)



次節は苦手のアウェイで3連勝中の福岡さんと対戦。

第3節はJEFが勝利したのではなく、横浜FCさんが敗れた、という位の気持ちで引き締め直さないと、京都戦の二の舞になりかねないかも知れません。


試合前、試合後に諸々あって、今回は更新が変則的になってしまいました。これだけ長いエントリを書くのも久しぶりですが、通常の短さとどちらの形式が良いのでしょうね?(苦笑)


リプレイを落ち着いて観るた後、気付いた事があれば、今週末までに今一度横浜FC戦について触れるかも知れません。
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