犬魂一笛

ジェフユナイテッド 市原・千葉を中心にフットボールについて綴ります

 

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こんばんは

[10/15(土)、16(日) J2リーグ戦 第31節:試合総括]首位のFC東京が6連勝を飾る。鳥栖が2位、徳島が4位に浮上(J公式)
【J2:第31節 千葉 vs 草津】レポート:攻守の運動量と連係などの工夫が不足した千葉は自滅に近い敗戦。狙いと工夫のある攻撃を徹底し、攻守に惜しみない動きの草津がリーグ戦で6試合ぶりの勝利。(11.10.17)(J's GOAL)
試合結果


最初の失点シーン、主審に当ったボールを最終ラインに戻してから、相手はゆったりとボールを回しています。特に最終ラインでのボール回しは余裕を持ったパス交換。

ペースを変えて、中央にあてて落とされたボールをフリーで受けた選手の狙いはサイドでした。

勇人選手は当てたボールを競りに行ったためにカバーは不可能。山口選手は絞った上に裏へのケアを優先させた為に不在。

中央で叩いた直後には再び走り出し、ペナルティエリアに弾丸のように飛び込んできた選手のヘディングシュートは勢いそのままにゴールネットへ。


リプレイを見ていて気付いたんですが、足元に上手く繋がらないパスや主審に当ってイレギュラーしたボールもカウントすると、タッチラインのスローインから19回も相手選手はボールを繋いでいます。

当てて落として開いて飛び込んで、と言う展開は速かったですが、カウンターではなく、縦に入るまではむしろ余裕がありすぎるくらいのボール回しでした。持たせるならブロック。持たせないならプレス。どちらも成り立たない状態であれば、やはり失点は避けられないでしょう。


その後、後半に入って孝太選手を太田選手へと交代。米倉選手を中央に、深井選手をサイドへとポジションチェンジ。

しかしながら、目先を変えても相手の守備網は崩せませんでした。両サイドハーフが守備の際に戻るなら、どこかでボールを奪っても、その後の展開が1TOPへのハイボールでは孤立するのは必定。

深井選手がボールを保持しても、駆け上がった渡邉選手との呼吸が会わないシーンも度々ありましたね。

それでも渡邉選手と深井選手で活性化した左サイドからのボールを受けた米倉選手の突進を止められて得たFK。

伊藤選手が直接叩き込んで再びリードを奪いました。しかし、FKを得るまでの形は、チームとして狙っていたものなんでしょうか?


更に、再びリードを奪ってからの対応が上手くありませんでした。追いつく為に出てくる相手に対して、それ以前にも中央の2枚のサイズに対してのミスマッチは散々突かれていましたし、中央の危ないスペースは遂に埋まりませんでした。


リードしている時には、時折見られた攻撃での思い切りやアイデアも、イーブンなスコアでは見る事は叶わず。


終盤の左サイド、渡邉選手1人に対して2人掛りで崩しに来た草津さんの展開からの失点を目の前で見る事になった訳ですが、勝利に対するチャレンジの姿勢からすれば、当然の帰結だったようにも感じます。


・・・誰の目にもはっきりと解る相手のミスから得た先制点。

残念ながら、その後、動揺を突いてCBとGKの間に徹底的に放り込む、と言う選択はありませんでした。


負傷で倒れている選手を横目にゲームを進めるならば、そちらの方が遥かに嫌らしい、効果的な選択であったような気もします。


試合後のまばらな拍手と各所から散発的に発せられるヤジ。ブーイングもエールも無いスタンド。

大切な残り9試合を残し、大きな岐路を迎えてしまいました。その意味では、選手もサポも崖っぷちです。


でも、ボヤキはここまで。


こんな敗戦をしてもまだ、1試合で並べる勝ち点差。上位との直接対戦を3つも残した現状。最低限、そこに至るまでは持ち堪えねばなりません。


願わくば、あの静けさが、「全力UNITED」の為にに引き絞られた弓弦となる事を祈ります。
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