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ジェフユナイテッド 市原・千葉を中心にフットボールについて綴ります

 

  • 一番星[2017プレナスなでしこリーグカップ1部 決勝トーナメント 決勝戦@味フィ西]

こんばんは

2017プレナスなでしこリーグカップ1部 決勝トーナメント 決勝戦(なでしこ公式)
悲願の初優勝

当初は現地を諦めつつも、1900キックオフに合わせ、帰省を早めに切り上げて参戦した決勝戦。

立場はそれぞれ異なれど、L1L2入替え戦、皇后杯決勝、昨年のリーグカップと、最後の一つでのJEFレディースはずっと勝者を見上げ続けた訳ですから、管理人自身、「今度こそ勝たせる」という想いで会場に臨みました。

浦和レッズレディースも強豪ながら、多くのタイトルを獲得しているINACさんやベレーザさんに比べれば、初タイトルを目指す両者という意味での心理的な立ち位置は変わりませんから、今にして思えば、ある種、トップチームが臨んだ、2005シーズンのナビスコカップ決勝に似ていた状況だったのかも知れません。

また、お互いに前所属チームとの対戦となる選手も多く、その意味ではスタンドに立つ我々と、ピッチ上の選手達とでは、想いの複雑さには違いがあった様にも思います。(チームにはスタッフとして先日退団を発表された山根選手の姿もありました)

流石は決勝に駒を進めたチームだけあり、良さを知っている菅澤選手や筏井選手はもとより、安藤選手や猶本選手など、技術面ではやはり一歩譲るかと感じられる面々が名を連ねる浦和さん。


さて、試合は予想通り、中央から右に左にと大きく浦和さんが繋ぎ、JEFレディースははカウンターに活路を見出す展開。

ただ、やはり試合としては浦和さんが優位に進めながら前半は0-0で折り返します。


後半、頭からどれだけ攻撃の圧力を強めて来るかと考えていた管理人ですが、ラッシュを仕掛ける、と言うまでには相手の攻勢は強まりませんでした。

しかし、スタッツ(PDF)が示す様に、時間の経過と共にCKを守るシーンも多くなってはいましたので、結果的には、このピンチの連続を凌ぎ切れた事が、一つのポイントだったのでしょう。

特に終盤、お互いのプレイ精度に陰りが見え始める様になり始める様になると、JEFレディースも何度か相手を脅かす様に。

19:00開始とはいえ、スタンドの我々ですら用意した水分が心許なくなっていましたから、ピッチ上で戦っていた選手の消耗も激しかったはずですが、管理人自信も不思議な事に「走り合いならば負けない筈」という確信はありました。

ただ、延長に突入という事になれば、運動量の低下に加え、やはり強さ高さの部分での不安がある事は否めず、何とか時間内に得点を奪う事を願っていました。


AT3minが示された後、お互いのミスが続き、カウンターの掛け合いの様になった最終盤。

ハーフウェーライン辺りからドリブルで持ち上がった瀬戸口選手のミドルシュートがポストを叩きながらもゴールネットを揺らします。

JEF公式にもある様に、このシーン、左サイドを物凄い勢いで駆け上がってきた上野選手を警戒した相手DFが中を絞り切れず、本当に道が開けた様にシュートコースが出来ていました。


そして、苦しい時間を耐え、遂に奪った先制点は、スローインを凌いでのタイムアップと共にそのまま決勝点へ。

2007年の入れ替え戦ではPKまで至りながら届かなかった一部リーグ、2008年にL1昇格を決めて以降、都合3度目の挑戦で、JEFレディースは、遂に初タイトルを手にしました。


表彰式からの選手達の歓喜の様子もまた、「たどたどしい」というよりは「初々しいと」感じるのは身贔屓でしょうが、スタンドの通路から、1ブロックごとに、丁寧にお礼とご挨拶を重ねられていた上野選手の御父様の姿には、目頭を熱くさせられました。


そして、最後になりますが、敗戦の悔しさを噛み締めながら、我々を称えてくれた浦和レッズレディースサポーターの皆さんの姿勢もまた、対戦相手ながら見事であったと思います。

日曜日、身体は思うように動かせず、喉を嗄らしていたのは私だけでしょうか?

それでも、あんな痺れる体験が出来たのですから、後悔などは無縁。ただただ、感謝しかありません。


西が丘のスタンドに集われた皆さん、そして、レディースの選手、スタッフの皆さん、おめでとう!ありがとう!
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