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ジェフユナイテッド 市原・千葉を中心にフットボールについて綴ります

 

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  • サイド[J2第24節:金沢戦@フクアリ]

おはようございます

リーグ戦ホーム無敗記録は『12』に。千葉、金沢にリベンジ達成(J公式)
前半の2得点で快勝!


この試合、個人的には、試合を通じて右サイドの船山選手を興味深く眺めていました。

この試合のここまでのJEFは、金沢さんのプレスに対して、無理にいなす事をせず、熊谷選手が落ちてくる形で低い位置でのボール回しを行っていました。

時折也真人選手なども顔を見せて、打開を図ろうとしますが、無理なチャレンジは少なく、結果としてはボムヨン選手がボールに触れる機会が多かったと思います。

そのボムヨン選手にしても、スプリントを活かして自分で持ち上がったり、前の選手につける強引なパスは狙わず、無難に同じラインかGKへのパスへの選択が第一。

但、時折、ターゲットとしていたのが船山選手。サイドチェンジの的として、或いは裏のスペース目掛けて大きな展開を狙っていました。

船山選手はその都度、ダッシュやジャンプを強いられていましたので、「これは今日は難儀だなぁ」とその姿を見ていました。

但し、追い付かなかったり、合わなかったりしても、即座にカウンターのピンチには繋がりませんから、この狙いに関しては納得。

また、船山選手が相手ゴール前での大チャンスを逃してしまう姿などにも、あまりスタンドは落胆した風はなく、「成田屋は成田屋」といった雰囲気すらあったように感じます。


そんな中、1点リードしていた前半、残り10分足らずで傷んだ真希選手。

残りの前半を治療に充てる事を厭うたのか、感覚や音などから駄目だと判断したのかは解りませんが、プレイが切れると、そのままタッチラインを越えてピッチを退きました。

ベンチには北爪選手、溝渕選手の名前が無いため、選択肢は若狭選手を投入してボムヨン選手をサイドに出すか、サイドの比嘉選手をそのままサイドに配するかの二択。

管理人は相手の特徴からして、後者が順当であろうと判断しました。


そして、代わりに投入されたのは比嘉選手。そのまま右サイドへと配されます。


試合は、前半AT表示と同時に也真人選手が追加点を奪い、JEFは試合を有利に折り返します。


さて、エンド代わっての後半、得点こそ生まれなかったものの、眼前で繰り広げられた比嘉選手と船山選手との連携。

お互いの感覚なのか、船山選手が右サイドでボールを持った際の比嘉選手の動きの狙いが、ゴール方向に対して内側への意識が強かった事が印象的でした。

このため、相手も単に「外へ」「外」へという対応では済まされなくなっていましたし、事実、比嘉選手も船山選手も何度か好機を演出していました。

特に、ラインとGKの間を狙って清武選手が合わせたボールなどは、本当に惜しかったですね。

逆に、右サイドからも二つに一つはこうしたボールが入ると、今後への期待も高まっって来るように思われます。

ラストプレイ近く、ボムヨン選手のサイドチェンジをラストチャンスさながらに待ち受ける船山選手が視野に入らず、必至で喰らい付こうと飛び込んだ比嘉選手のヘディングはクリアさながらにタッチを割りました。

しかしながら、意思疎通に課題有り、と思わせたのはこのシーン位でしたし、比嘉選手の右SB起用は右を務める船山選手との関係から、お互いに新たな可能性を感じさせてくれるものでした。

【ライターコラムfrom千葉】乾貴哉、経験と失敗を経て若武者は一歩ずつ成長の階段を昇る(SoccerKING)

さて、まだ振り返れていない熊本戦での敗戦の直接原因となった乾選手が記事に挙がりました。

大悟選手などからも感じますが、キャリアの浅い選手だからこそ、技術よりもメンタルがより重要という部分が確かにあるのでしょう。


成功も失敗も、チャレンジ故。

無論、過度な期待は禁物ですが、やはり成長していく姿には今後への夢を抱きます。

この試合、ベンチに名前が無かった岡野選手や溝渕選手なども、彼等に続いて欲しいと願う管理人です。
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