犬魂一笛

ジェフユナイテッド 市原・千葉を中心にフットボールについて綴ります

 

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  • 緘黙させるには至らず[J2第21節:大分戦@フクアリ]

こんばんは

前回は前半のみでしたので、今回は後半について。

浴びせられるブーイングがどれほど影響したのかは窺い知れませんが、まずは左サイドの梃入れという事で、智選手に代えて松本選手を投入して始まった後半。

内容では一方的であったものの、得点差は僅かに「1」でしかありませんから、前半を受け、片野坂監督がどの様に戦い方を変えて来るのかが気になりましたが、その変化を確認する前にJEFが追加点を奪いました。


右からの大きなサイドチェンジをアタッキングサード手前辺りでフリーで受けた乾選手。

猛ダッシュを敢行する訳でも無く、相手選手と並走するような形でサイドを抉ると、そのまま抜き切る訳でもなく、ラストタッチでリーチを活かせる場所にボールを置いてのクロス。


さほどスピードがあった訳ではないボールでしたが、GKの頭を超えた先に飛び込んだのは、清武選手。

競り合う相手も居なかったからか、何で態々脚で当てに行ったのかというハイキックで見事に叩き込んで、2-0。


これで、前半を2-0で折り返すよりも、その後の試合展開が大分(だいぶ)楽になった様に思います。


ペナルティエリア内、フリーでボールを受けた50minの壱晟選手のシュートが枠に飛びさえすれば、早くも試合を終える事が出来た様に感じましたが、ジャストミート能わず。

すると、その直後のプレイで後藤選手が抜け出すピンチ。近藤選手の対応でゴールラインに逃げると、その後のCKも事無きを得ますが、更にアーリークロスを後藤選手が合わせて、優也選手が1点モノのセーブ。

この辺りから、大分さんにもシンプルにサイドと裏という狙いが見え始め、攻防の主導権が相手側に移り、JEFの狙いはカウンターへシフト。


64min、この試合ではこれまでとは見違えるような(と言うと失礼かもしれませんが…)黒子としては、黒曜石の様な輝きを放っていた熊谷選手に代わり、アランダ先生がピッチに。


そして、直後、清武選手が放ったCKをニアでしっかりとラリベイ選手が決めて3-0。

今迄見せていた試合運びの拙さは何だったのかと言う様な理想的な展開。


しかし、72minに適当なプレイから、松本選手~後藤選手で失点。

中に2枚残っていただけに、優也選手には我慢して欲しいところでしたが、これは、ワンチャンスを迷うことなく中に送った松本選手に軍配を上げても良いのかも知れません。


疲労が濃くなる時間帯での失点でしたから、フクアリのスタンドの雰囲気もかなり怪しくなっていましたし、優也選手のセーブ二発でホッとするシーンもありました。

AT含め、これからの15分は試練かと思い始めた80min。GKからのパスを受けた相手の生命線のミスを見逃さず、也真人選手がボールを奪い、完全フリーのラリベイ選手へ。

この大チャンス、今迄、1対1を決めきれなかったNo.9がループでネットを揺らして、4-1。勝敗は決しました。


その後、正確なポスト、2得点、更には守備の嚆矢として存在感を十二分に発揮したラリベイ選手が脚を攣らせると、リーグ戦初出場となる二種登録の大悟選手、更には、船山選手に代え無理をすることが無い状況で怪我明けのサリーナス選手をピッチに送り込むJEF。


結局そのままスコアは動かずに試合は終わり、初の連勝でシーズンを折り返す事となりました。

対戦成績を鑑みると、確かに相性が良い大分さんですが、それだけに、上位に位置して連勝中という今回の対戦こそが、最も厄介だと感じていた部分がありました。

追い上げる展開ながら、最後に自滅してくれた事が最大の勝因だと思いますし、2失点以降のチャレンジが最初からあったのであれば、勝負はどちらに転んだのか解らないとも感じています。


先制点の船山選手、4戦連発の清武選手、2得点のラリベイ選手とスコアラーだけでもアタッカー三者揃い踏みですし、終盤には、リーグ戦初出場の大悟選手がピッチを走り、怪我明けのサリーナス選手まで顔を見せての、シーズン初の連勝。

スコアは完勝、公式戦でのテストも実践。数節前の状況、雰囲気からすると考えられない程の状況で試合を終えたJEF。


それでも些か残念だったのは、完全に気持ちの切れた相手に対し、その後も片手の指ほどにはあったチャンスを活かさず、タイムアップを迎えてしまった事でしょうか。(得失は?まだアウェイで対戦が残っているのに??「もうJEFとは戦いたくない…」そう相手は思ってくれた???)


結局のところ、シーズンはまだ半分消化されただけに過ぎませんし、1試合の結果は、「長いシーズンの1/42」でしかありません。

楽観なんて出来る訳もありませんが、それでもなお、Bプランを示した後半から、このチームの「夏場」との付き合い方には興味を抱いた管理人です。
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