犬魂一笛

ジェフユナイテッド 市原・千葉を中心にフットボールについて綴ります

 

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  • 手段と目的[TG相模原@フクアリ]

こんばんは

三枚の最終ラインは言わずもがなですが、相手のプレスを掻い潜れず、マイボールをしっかりと運べないという課題も相俟って、開始早々に相手ペースに陥ってしまった一戦。

ボールホルダーの誰もが30mを渡せれば良いのですが、そのような事もなく、バタついた中、慌ててボールを蹴りだすようなシーンが続くことになります。

似たような戦い方を行うのであれば、ピッチ全体にバランスよく選手を配した相手に分がありますし、相手のサイズある1TOPの対応に苦慮した事もあり、下のカテゴリ相手に、押し上げすらままならない状況に陥ってしまった様に感じました。

前に運ぶボールは、相手陣に近づけば近づくほど無理な体制でのパスやトラップを強いられるようになり、スプリント勝負でアタッキングサードでクロスを入れられるようなポジションまで侵入しても、外と中の呼吸が合わずに、結局は好機を演出すること能わず。


ヒヤリとするシーンも二度三度ありましたし、決してカテゴリが上のクラブとしての戦い方ではありませんでした。

ハイペースな入りから、相手が一息入れた40min辺りから、JEFもようやく勢いを盛り返しますが、0-0という折り返しは、むしろ相手が悔しがる経過。


前半は完全に緘黙を強いられたピッチ右半面。後半開始からは北爪選手・真希選手に代えて溝渕選手・壱晟選手を投入すると、様相は一変。相手の交代の影響もあってか、JEFに前への推進力が生まれます。

JEFサイドの観点からすれば、この二人の好守の連動が、この試合一番の見どころではなかったでしょうか?


一つには、相手選手への対面の仕方。

もう一つは、マイボールを出した後の受ける動き。

更に言うなら、やりきってやろうという挑戦者の気概。


後半からの交代出場という点は当然差し引かねばなりませんが、プロキャリアが無いルーキー二人が投入された後、この試合で一番の動きと連動をJEFが示した事は否めません。

それが、先入観なく、監督の指示を実行できたのか、或いは、そもそものポテンシャルが示されただけなのか。それとも、彼等を活かすために、周りが気を配ったのか…。


そうは雖も、60minを境にラリベイ・アランダ両選手が退けば、その段階で公式戦のレギュレーションとは外れてしまいますし、80minで7名の交代が為されるに至っては、選手個々人の動き意外、試合そのものへの興味は失われてしまったと言って良いでしょう。

「容」ありきで実戦を通じて落とし込むのか、「手段」が「目的」になりかけているのか。

不安が生まれても致し方ない状況ではありますが、まだ目の当たりにした実戦は2試合のみ。

それもレギュレーション通りに行われた試合ではありませんし、開幕戦のスタメンすら判然としない状況。


表層上の受け答えは兎も角、監督が内心、「まだ出来なくて当たり前」「この時期に結果なんて求めてない」というのであれば、それはそれで一つの考え方。

ただ、指揮官が「当たり前」と思っている部分が、このチームの選手達にとって「当たり前ではない」というギャップが生じていないかと、そこに一抹の怖れを感じる管理人です。


フクアリに集われた皆さん、お疲れ様でした。
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