犬魂一笛

ジェフユナイテッド 市原・千葉を中心にフットボールについて綴ります

 

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  • 桜舞う、花は三輪、花弁は五つ

おはようございます


等々力で試合を見、帰りの道中では美味を楽しみ、後は寝るだけだった筈の管理人。


帰宅後に立ち上げたPCで確認した「五郎丸が決めた!日本リード」の報に、慌ててチャンネルを合わせました。


ラグビーWCが開催される時期である事、All Japanが参加する事は知っていましたが、さほど興味を抱いていませんでした。

戦績を確認していた訳ではありませんが、国際大会の戦績が全く振るわない事程度には、事前の知識があった故に。


「さて、どこまでやれるのか」という興味と共に始めたTV観戦でしたが、いざ見始めると、そこで繰り広げられていた戦いは、私が思い描いていた「それ」とは全く様相が異なりました。


自分自身が信じられませんでしたが、まさか、All Japanが南アフリカを向こうに回して、

押せ~~~~~~~~~~!
行け~~~~~~~~~~!

という単語を発することがあるとは思っていませんでした。


ファンならずとも、数カ月に一度、スポーツ誌等で記事を見た事がある方々は、この競技の中での日本の立ち位置、南アというチームの強さはご存じだったと思いますし、私自身がそうであった様に、緒戦で大会の趨勢が決まってしまうような3ケタの失点での惨敗を避けられれば、というようなぼんやりとした感覚を頂いていた方もいらっしゃったのでは無いでしょうか?


大会の優勝を狙うような相手に対して、桜のジャージが、本気で勝負を挑んでいる

しかも、ワンプレイで結果が変わるスコアで前半を終えている。


それでもなお、「強まる相手の圧力と疲労にどこまで抵抗できるのか」という観点で後半に臨んだ方は多かったように感じます。


事実、僅かな綻びがあれば、確実にトライを奪う南ア。


真ん中を突破されたトライ。7点という失点は非常に重い様に思われました。

しかし、その点差すら、見事な展開からの攻撃で奪い返す日本。


必至で喰らい付きながら、決定的な点差とはさせなかったAll Japan。


それでも南アは試合を決定付けるため、終盤に得た反則からのペナルティーゴールでの3点を奪取。しかし、意外な事にこの判断に対するブーイングがスタンドから生まれていました。

もし、大会が競技発祥の母国で無ければ、この選択に対するブーイングは生まれなかったのかも知れません。


残り時間で得点さえ得れば、敗戦は免れる日本。


終了間際、相手陣内深くで犯された反則に対し、日本はペナルティキックでは無く、スクラムを選択。


相手に数的不利があるとはいえ、その判断に「正気か!?」と思いながらも、「勝機だ!」としか思えなかった私を含め、多くのファンは、All Japanの奇跡を夢見たのでしょう。


結果は皆さん、ご存知の通り。

左サイド寄りのスクラムで始まった攻防は右サイドに移り、そこからの大きな展開で左サイドを突破した日本はトライ成功。


この瞬間、持てる語彙を全て放棄したように、「行け!行け~~~!」そう叫んだ方々はどれだけいらっしゃったんでしょう?

感涙まみれだった終盤、丸一日経ってなお、管理人はその事実に対する興奮が止まりません。


あの時間、冷静に状況を判断し、世界最強クラスの相手に対して、ミスなくミッションを遂行した選手達に、All Japanを選択した漢達に謝辞を。そう考えている管理人です。
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