犬魂一笛

ジェフユナイテッド 市原・千葉を中心にフットボールについて綴ります

 

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  • ピッチもスタンドも(7位)[J2第30節:横浜FC戦@ニッパツ]

こんばんは

第30節 2015年8月23日(日)18:03KO ニッパツ(J公式)
劇的決勝弾で3試合ぶり勝利。

形にならない、という試合の入りからの流れでファーストシュートを許したばかりか、10分には左の太亮選手が跳ね飛ばされての、15分には右への侵入を止められずに、それぞれファーサイドのポストを外れたシュートに助けられたJEF。

その後もシュートを放つどころか、少なくとも二度は高木選手の躰を張ったセーブで事無きを得た前半。

ネイツ選手の守備での貢献が大たり得ない構成である以上、攻め合いとなるならある程度はやむを得ないとも割り切ることが出来る位であればまだ良かったのですが、正直な感想とすると、相手のサイドからの攻撃に為す術が無いと言った惨状だったように思われます。

これは相手の布陣とのミスマッチを埋められないばかりか、自由に下がる寺田選手を抑えられなかった事が大きかった様にも感じましたが、後半の展開の変化からすると、強くは感じられなかった風の影響もスタンドでの体感以上に大きかったのでしょうか?

逆に言えば、この様な一方的な展開でも得点を奪えないという事実が、横浜FCさんの苦しい現状とも言えるのかも知れません。


これが、後半になるとセットプレイが中心とはいえ、JEFが攻撃の圧力を強めるのですから、試合とは不思議なものです。

しかし、南選手を脅かすようなシーンを演出するまでには中々至らず、遥也選手に代えて谷澤選手を投入した後も、その状況にさほど変化はありませんでした。

決まらないか、と頭を抱え始めたのは70分過ぎにポストを叩いた健太郎選手のミドルと、その後の展開からのクロスに合わせた金井選手のヘッダー辺りから。


その後、JEFは阿道選手に代えて森本選手を投入、サイドのネイツ選手を中央に配し、入れ替わる様に松田選手が右サイドへ位置します。

80分には、ネイツ選手がその中央から左サイドのスペースに出したボールを太亮選手がダイレクトで折り返すも、そのボールに合わせたネイツ選手のシュートは撃った瞬間に解るほど大きく枠を外します。

更には弾かれたCKからの流れでボールを受けたキム選手がシュートを放つも、これも枠の上。そして、この辺りから試合は攻め合いとなり、得点した方が勝ちという展開に。


意外だったのは最後のカード。勇人選手に代えての栗山選手。

当初、「3バックか!?」とも考えましたが、冨澤選手を一列上げ、陣形そのものの変更はありませんでした。


その直後、高木選手からのスローをカウンターで持ち上がった谷澤選手が、右サイドから侵入したフリーのネイツ選手へ。

このボールに対し、ネイツ選手は南選手のポジションを意識してか、シュートを選択せず、倒れこみながらダイレクトで左の森本選手へ渡します。

受けた森本選手は、冷静に南選手を交してシュートを放ちますが、必至で戻った野上選手のブロックに阻まれてしまいました。


しかし、JEFの流れは止まりません。相手陣内で躰を入替え、ボールを奪った谷澤選手がパク テホン選手と競り合いながら倒れると、警告はパク選手に。この日二枚目の警告となったパク選手は退場。

後から見直してみると、パク選手の対応もそこまで悪質とは感じられませんが、一連の流れからすると、やはり奪い返そうとするあまりの意識が露骨に手を出す事に繋がってしまったのでしょうか?


残り時間を鑑みれば、得点を奪いたいJEFと、兎に角守りきりたい横浜FCさんという構図は明確。

しかしながら、双方にイージーなミスが続くなど、焦りの目立つプレイもあり、時間ばかりが経過。


勝敗を分けたのは、ATも4分を経過し、お互いにラストプレイを意識したCKでした。

「目で合図」というコメントを残している松田選手ですが、リプレイを確認すると、全身でボールを要求していますし、太亮選手のボール、森本選手の位置取り、松田選手の飛び込みが歓喜に繋がった事が良く解ります。


試合はそのままタイムアップを迎え、JEFは3試合ぶりの勝利を捥ぎ取りました。

松田選手に関してですが、前節の得点もさることながら、この試合の決勝点もセットプレイではありますが、FWからサイドにポジションを移して後の得点ですから、やはり「持っている」タイプの選手なのでしょうか?


個人的にも大分さんでの特別指定の頃から意識していた選手だけに、そもそもの期待値が高いですし、こういった仕事をしてくれる事が、チームに良いスパイラルを生んで、停滞していた現状を打破してくれる事を望みます。

リプレイを確認してみると、応援の状況など、アウェイであるニッパツに多くのJEFサポーターが詰めかけていた事が本当に良く分かります。


ジェフ千葉応援号☆(アキュアメイドマーメイドオフィシャルブルグ)

試合後、喜びを爆発させていた女性陣に気付きましたが、良く拝見するとマーメイドの皆さんでした。


また、管理人にとっては特に印象深かった出来事があります。

ニッパツ開場後、しばらく時間が経ってから、明らかに仕事帰りの姿でリュックを背負いながら通路に現れ、席を確保しようとスタンド上方に陣取った一人の男性。

よく見知ったお顔でしたから、席に向かって手を挙げ、目礼でご挨拶した管理人にお応え下さいました。

また、お帰りの際、「お疲れ様でした」とお声掛けさせて頂いたのですが、その方は「おめでとうございます」と右手を差し出して下さいました。(気持ち、いつものダンディーなそれよりも、声が枯れていた様に感じたのは管理人の気のせいでしょうか?)


ご来場をご存知の方も多かったと思います。

蒲田健のひとこと(蒲田さん公式)


フクアリでは、その声で勝利を喜びたい、そう改めて感じた管理人です。
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