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  • 彼我の違い(4位)[J2第19節:大分戦@大銀]

こんばんは

第19節 2015年6月21日(日)18:03KO 大銀ド(J公式)
6試合ぶり白星で4位に浮上!

押されてもラインを下げなかったというよりは、不用意に高ラインを設定したと表現すべきでしょうか?

換言するなら、勇気をもってラインを保った訳では無く、不用意に、或は暴挙に近いライン設定だった様に思われます。

無論、ラインの裏を取られてしまうのはボールの供給を絶てないからであり、勇人選手が復帰したとはいえ、中盤の守備の課題も解決した様には思えません。

ただ、スペースを取られながらも北九州戦の後半のような、真ん中を易々と破られる程ではありませんでしたし、精度の高い兵働選手がスタメンに名を連ねたとはいえ、カットインを狙う形が得意という事もあり、相手の狙いもサイドからではあったのでしょう。


その意味では、唯一の得点シーンが両者の大きな違いを示しているように感じました。

岡本選手がキャッチ(その前のバウンドが大きく、一瞬ヒヤリとしましたが・・・)したボールを太亮選手にアンダースローで渡すと、太亮選手はそのままタッチライン際をハーフウェイラインまで持ち上がります。

相手の最終ラインと相対していた左よりの谷澤選手と也真人選手はそれぞれボールを受けようかと近づいてきますが、最終ラインも合わせて上がってくるなど、この段階で大分さんの守備陣はほぼ陣形を整えていたからでしょうか、一度、後方のパウリーニョ選手へバックパス。

中央から右寄りに位置していた森本選手と遥也選手が最終ラインの裏を狙う素振りを見せると、守備網の外に浮いた形となった金井選手へと大きくサイドチェンジ。

この段階で2列目で也真人選手がや谷澤選手が中央へ移動、チーム全体が右に重心を置く形となりました。

金井選手が再び戻してキム選手、パウリーニョ選手を経たボールは中央の谷澤選手が勇人選手とのパス交換から、再び金井選手へ。パスを出した谷澤選手はそのまま右サイドを扼さんとタッチライン際に侵入。

金井選手からボールを受けた也真人選手は辺りを窺いながら、再び金井選手へボールを預けると猛然とダッシュ。

受けた金井選手も迷わずに右サイドにできたスペースへとボールを送ります。

大分さんとすると、本来であれば安川選手が対応すべきなのでしょうが、前述の谷澤選手への対応のために釣り出されていた事もあり、抜け出した也真人選手への対応には、キムジョンヒョン選手が必死にカバーに入ります。

この動きに連動するように一斉にラインを下げた大分DF陣ですが、完全に意識は也真人選手へ向いており、JEFのアタッカー、森本選手と遥也選手は動かずしてフリーに。

也真人選手はボールをコントロールする事無く、迷わずにマイナスのボールを折り返し、走りこんだ遥也選手が振り抜いた右脚から放たれたシュートは、リフレクトで弾道が変わりながら、リバウンドに備えて自らしっかりと詰めていた自身の目の前でゴールへと収まりました。

このシーン、ペナルティエリア内の遥也選手、森本選手だけでなく、左サイドでは太亮選手もフリーとなっていましたし、GKから始まったゆっくりとしたボール回しの中、猛ダッシュがあったのは也真人選手の一度のみですから、一瞬のスキを突いたと言う表現はそぐわない様に感じます。後半にも、今度は左サイドで太亮選手が完全にフリーになるなど、追加点のチャンスがありましたが、守備に関しては、昨シーズンのCB両名が名を連ねていなかった大分さんも厳しいところなのでしょうか?

高さ対策という観点で、後半開始からのネイツ選手の投入は解らないではありませんが、下がるのは森本選手、或は谷澤選手辺りかと考えていましたので、也真人選手を下げてしまう采配は意外でした。

事実、特に守備面でのネイツ選手の存在感は確かなものでしたが、攻撃面においてはそもそもその高さからのゴールに期待するシーンが余りにも少なかった訳ですし、防戦一方となった終盤の一つの原因はやはり也真人選手不在が大きかったのではないかと考える管理人です。
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