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  • 僅かな差(1位)[J2第7節:大宮戦@フクアリ]

こんばんは

第7節 2015年4月11日(土)15:03KO フクアリ(J公式)
家長投入で攻撃の活性化に成功するも力負け(大宮さん公式)
無敗記録更新!

関塚監督のコメントにあるように、ペースを掴んだ前半にチャンスを決めきっていれば、また違った試合展開を望めたのでしょうが、後半はむしろ大宮さんペース。

パウリーニョ選手の接触の影響に加え、相手の狙い所の変化に対応しきれていないからか、なんとなくふわふわとした入りの後半だった様に感じます。

実際、右SBの北爪選手に代えての金井選手は兎も角、警告を受けていたとはいえ、谷澤選手からの佑昌選手と、家長選手の投入があったとはいえ、JEFの交代策は守備を意識したものであった事は事実だった様に見受けられました。(その後のケアの様子を見ると、谷澤選手を下げたのは戦術的な面だけでは無かったのかも知れませんが、タメという部分ではやはりマイナス面もある訳で・・・)


その意味で言えば、やはり攻めの意識は大宮さんが強かったのでしょうか?


しかし、その意識を突いたのはJEFでした。渡邊選手の交代での隙を突き、勇人選手がスローインからのボールを森本選手に付けると、JEFの選手達は猛ダッシュ。

左サイドで持ち上がる佑昌選手がペナルティエリア内にパスを通したのは、なんと、森本選手を追い越してペナルティエリアに侵入した勇人選手。

残念ながら、勇人選手のチャレンジは中を向けず、再び外の佑昌選手にボールを返しますが、このボールに対しての大宮さんのプレッシャーは皆無。

佑昌選手の枠を狙わんというような狙いすましたクロスに対して、ニアで飛び込んだ遥也選手が触れたか触れないかという飛び込みがキャッチングの体勢に入っていたGKの左手をやんわりとすり抜け、相手ゴールに流れての先制点。

現地では当たり前ながら、ゴールに喜んだ管理人ですが、自陣からの何という事は無いスローインからの流れで得点を奪うというシーンだという事には更なる驚きを感じます。

そして、更なる歓喜はまたもJEF。

左サイドで佑昌選手からのボールを受けたネイツ選手。突破のチャレンジは残念ながら失敗に終わりますが、そのネイツ選手のボールロスト直後からのチェイスが功を奏し、ボールは再び相手陣内でJEFが確保。

サイドチェンジを経て、太亮選手に渡ったボールが鋭くネイツ選手に入りますが、ネイツ選手は外連を見せずに綺麗に遥也選手に落とします。

ここで相手の最終ラインが当たりに来ないと見るや、ボールをインサイドに置き換えた遥也選手が右脚一閃。

ボジションや体の向きは些か異なりますが、C大阪戦でのネイツ選手の弾道を彷彿とさせるような綺麗な弾道が、再びネットを揺らします。


スカパー!解説の城福さんも取り上げておられましたが、ネイツ選手の守備への切り替えから始まった流れ。

ゴールを決めた遥也選手がサイドチェンジでのボールを中に戻しつつ、そのまま中央に動く動きだけでなく、ファーに位置する森本選手はもとより、外を意識させる佑昌選手。

ポストを落とした直後から中を窺うネイツ選手、付けた後もそのまま相手ペナルティエリアを扼さんとする太亮選手の走りなど、リプレイを見ると、本当にチームでとった追加点である事が良く解ります。

先制点でもこのシーンでも確認できますが、ネイツ選手・森本選手というFWに配されるアタッカーが、抜けた選手に対してボールを要求するアクション無く、素直にゴールを喜んでいるシーンが印象的でした。

ネイツ選手は「自身が2ゴールを得ても勝利に結びつかなかった」とドローに終わったC大阪との対戦を悔しがっていましたし、栃木戦ではPKながら得点をあれだけ喜んでいた森本選手が、先制シーンでは相手ゴールに離れた場所に位置し、2点目となった眼前での遥也選手のゴールに対して諸手を上げて真っ先に喜んでいました。

先ずは、守備。展開から終盤に交代を強いられてしまう事が多い森本選手の心中は測りかねますが、それ故に終盤での猛チェイスなどは、奪えれば自らの得点に繋がるという想いも強いのではないでしょうか?


この後、バー直撃など何度か危ういシーンがありましたが、スコアは動かず2-0でタイムアップ。

後半の入りを鑑みれば、シーズン序盤、スタメンをほぼ固定しながら戦えたJEFと、負傷の影響で主軸を入替えざるを得なかった大宮さんの差が顕れた様にも感じました。

さて、無敗の首位とは雖も、次節以降、GWの連戦を鑑みればパウリーニョ主将の負傷に加え、谷澤選手の累積は気になります。

その観点からすると、今節2得点でフル出場を果たした遥也選手は当然のこと、途中出場なが2試合続けてアシストを残した佑昌選手、北爪選手、展開によって起用が異なってくる阿道選手や健太郎選手に加え、毎試合顔ぶれが変わるベンチメンバーの奮起も期待したい管理人です。
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