犬魂一笛

ジェフユナイテッド 市原・千葉を中心にフットボールについて綴ります

 

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  • 止まった時計、続くシーズン(3位)[J2第42節:A/讃岐戦@丸亀]

こんばんは

少なくとも、勝てば順位は下がらない。

そういう状況で試合に臨んだはずのJEFですが、入れ替え戦参入への立ち位置がはっきりしている讃岐さんの差か、或いは先発起用された木島選手の気概か、その双方か。思い通りのリズムにならないJEF。

特に、キム選手の縦パスを攫われての木島選手のドリブル突破からは明らかに讃岐さんの勢いが勝ります。


そのような展開の中、ハイボールを競り合う接触で森本選手が意識を失い試合は中断。

相手の頭がそのまま後頭部に入り、受け身も取れずにピッチに叩きつけられた森本選手。即座に「×」が示されます。

更に、江尻コーチがAEDを持って駆け寄ったとういう報には、胸が潰れる想いでした。

正直、勝ち負けなんかどうでも良いから無事であってくれと願いながら時間ばかりが経過。

両チームのスタンドから森本コールが送られる長い時間の中、表情と腕の動きが確認できた時には、心底、安堵しました。

ただ、脳へのダメージ以外にもAEDが持ち出されたという事で頸椎や神経への影響も心配されましたし、脚を動かす様は確認出来なかった訳で、救急車での搬送時の様子からも予断は許されなかったのではないでしょうか。


それでも、最悪の事態は避けられた訳で、アップを続けていたケンペス選手がピッチに送り出されて試合は再開。


さて、この試合唯一の得点は予定されていなかった交代で投入されたケンペス選手。

前半終了間際のキム選手からのロングフィードを胸で収めると、右脚で放たれたシュートはバーを叩きながらゴールイン。

両人差し指を天に掲げ、森本選手の背番号を示したゴールパフォーマンス。

この一点を奪った事が、結果的には全てとなった試合でした。


後半は、危ないシーンが多かったという以外、正直、よく覚えていません。


ただ、押し込まれる時間が続く中、選手交代が遅いのではないか、という印象は受けましたが、想定外の交代を強いられた事、スケジュールと他会場の結果、リードを奪っている状況もあってか、出来るだけスターティングメンバーを引っ張りたかったのでしょうか?


ともあれ、スコアは動かずに1-0でJEFは勝利。そして、プレーオフ圏を争うライバルたちは全て未勝利。

磐田さんの引き分けを受け、順位は3位へと上がり、北九州さんが5位を保った事で、JEFはプレーオフ準決勝を免除され、味スタで対戦相手を待つことに。

戦前は、連戦を強いられる天皇杯後とは雖も、1試合少ない事が良いのか悪いのか、些か難しい点があるのかとも考えていましたが、森本選手の状態を考えれば、前向きに捉えて良い状況でしょう。

リプレイを見返せば、やはり色々と言いたくなる事はあるどころか、言いたい事ばかりなのでしょうが、初となるアウェイの地での戦い、アクシデントを乗り越えて尚、しっかりと勝利を挙げたチームをまずは称えたいと思います。


そして、森本選手に大事無かったことは何よりの朗報。

また、その森本選手に対して何度も何度もエールを送ってくださった讃岐さんへは、お礼と共に、入れ替え戦での健闘を。


丸亀に集った皆さん、おめでとう!ありがとう!
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