犬魂一笛

ジェフユナイテッド 市原・千葉を中心にフットボールについて綴ります

 

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  • 再戦を期して(5位)[J2第39節:H/磐田戦@フクアリ]

こんばんは


いやぁ、流石に上手いし、早い。それが今シーズン初めて生で見た磐田さんの印象でした。


3度目のCKからの失点は「えっ?」というしばらくの静寂を伴いました。

暫くおいて歓声上がるアウェイゴール裏。

蹴り合いの様相を呈しかけていた試合も、スコアが動いたことで、駆けっこからフットボールへと徐々にシフト。

焦らず慌てずと、憎らしいくらいの上手さを見せる磐田さん相手にJEFはペースを取り戻せません。


しかし、後半はJEFのラッシュで始まります。

勇人選手のシュートは2度GKの正面へ飛びますが、その後も攻撃の手を緩めず。

森本選手の持ち出しから中央に送られたボールをゴールに流し込んだ幸野選手のゴールで同点。

更に、GKのリフレクトを詰めた谷澤選手のボールはポストに弾かれますが、大岩選手が押し込んで逆転。

このシーン、副審は太亮選手のシュートの際の森本選手の位置でしょうか?フラッグを挙げたのですが、プレイには関わらなかったという判断で主審のゴール判定。


しかし、好事魔多し。

慶選手のバックパスを攫われての失点。

一度は防いだものの、弾いたボールの位置が、死角となってしまっては高木選手も万事休すでした。

その後、劣勢の中、時折のチャンスから得点を見出そうとしたJEFですが、スコアは動かず、タイムアップ。


大一番は痛み分けに終わり、裏で行われていた結果から、松本さんの2位が確定。今節では磐田さんのみに意味があった自動昇格枠は遂に消滅。


つまり、JEFとしては明確に、磐田さんとプレーオフでの再戦を期することになりました。


プレーオフ出場が決まった訳でないのに、何で次の対戦に意識を向けるのか?というご意見がある上で、あえて私の考えを示しておきます。

もう、我々の昇格の可能性はプレーオフしか残っていないからこそ、残り試合に全てを掛け、何が何でも次の対戦を目指して前を向くのだと。

つまらない失点を無くさない限り、勝ち抜くことは覚束ない。そういう指摘もあるでしょう。

それならば、相手との技量の差を埋めるよりも、単純な自分達の失策を減らす事で、勝負は勝ち負けに持ち込めるようになるはずです。


試合後に、チームや雰囲気への批判が渦巻く事自体はある程度仕方ないとは思います。

でも、考え様によっては、あのミスが今日で良かったのかも知れません。

何しろ、リーグは残りたった3試合なのです。


あんなミスを犯して勝利を逃すチーム。プレーオフへの出場自体がダメだったらどうしよう…。

そう悶々とした日々を送るより、その場に参加し、勝ち抜く事だけを考えていればいいのです。そのための修正やら実践はチームや選手の仕事ですから、我々はサポートするだけ。簡単なもんです。


足りないものは色々あったけれど、大きなミスがありながら敗戦に至らなかったどころか、上位相手に劣勢となりながらも、スコアをひっくり返し、一度は相手の肝を冷やせるだけの気概を示せたチーム。ましてや、今節はレギュラーの一人を欠いていた訳で…。

痺れる経験なんて、そうそう出来るもんではありません。

シーズン終盤、その機会が残っているだけで、我々はまだ恵まれている。それ位の覚悟で戦い抜きましょう。


フクアリに集った皆さん、お疲れ様でした。
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