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ジェフユナイテッド 市原・千葉を中心にフットボールについて綴ります

 

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  • サブの意地、JEFの意地[第94回天皇杯/3回戦:柏戦@柏]

こんばんは

【第94回天皇杯 3回戦 柏 vs 千葉】レポート:120分間の激闘と26人にも及んだPK戦。柏の圧力に耐え抜いた千葉が、4年ぶりの千葉ダービーを制して4回戦へ進出!(14.08.21)(J's GOAL)
我慢の末に手にした歓喜
ダービーで控え組が奮闘 新人オナイウはゴール ジェフ千葉(ちばとぴ)

試合前、「対柏さんとの天皇杯ということは、PKで敗れた柏の葉か…」とリザーブスの熱戦に想いを馳せた管理人。

振り返ってみると、幾つもの要因が絡まり合った上での薄氷の勝利だったという印象です。

・スタメンをバッサリと切り替え、不動の主力であったセンターラインのベテランはベンチにすら不在であった事
・ネルシーニョ監督が連戦でもメンバーを固定して闘う事
・延長戦に持ち込めた事

この点に於いては、技量の差を、ある程度体力で埋める事が可能であったと思います。

・押し込まれる事を織り込み済みで臨めた事
・撃たれてもそのコースをある程度は限定できた事

この部分は、非公開練習を行ったように、相手の戦い方のスカウティングと、戦術の徹底であったのでしょうか。

・会場がJリーグ1、2を誇るほどにスタンドとピッチが近いスタジアムであった事
・降格以降のコントラストが非常に大きい柏さんとのダービーマッチであった事

これは、厳しい暑さの中、我々が最後まで選手を鼓舞し得た大きなモチベーションであったように感じます。

・高木選手が素晴らしいパフォーマンスを見せた事
・J3リーグとはいえ、阿道選手が公式戦を体験していた事
・何より、メンバーの殆どが、試合に飢えていた事
・監督が、その選手達の飢えを、見事にパフォーマンスに昇華出来る手腕があった事

PK戦の勝利とはいえ、やはり、画竜点睛はそういった選手達をピッチに送り出せた指揮官に帰せられるべきでしょう。

リプレイを見返すと、厳しい展開の中でも、時折見える選手達の笑顔が非常に印象的でした。


追いつかれて後、アウェイの地ながら押せ押せの各上の相手に負けなかった気力、若い選手から蹴っていったPK戦。

恐らくはキャリア初めて柏サポさんの大ブーイングを浴びた山中選手、菅野選手の苦笑いを誘うようなキックを見せた阿道選手、サポーターも驚くような弾道で真ん中にドッカンとぶち込んだ祥選手、二本のPKをしっかりと沈めた遥也選手。

それまで全くシュートに合っていなかった高木選手が完璧にレアンドロ選手をストップした直後、1本目を外した也真人選手が4回戦進出を決めるキックをしっかりと沈めた点を含め、まるでドラマのような決着でした。


それを踏まえてなお、試合序盤のピンチが失点に繋がらなかった事や、キム選手のハンドに笛が鳴らなかった事、バイタルを埋めたナム・田代の両選手は試合中に脚を攣るほどに走らされた事など、運も味方しましたし、試合を通じて柏さんの強さは明らかでした。

また、初得点以外にも存在感を示した阿道選手の投入は疲労が明らかになる時間帯であり、キックオフからの出場であれば、あそこまでの仕事ができたかどうかなど、手放しで喜べる訳でも無いのかも知れません。
それでも、私はあの試合を振り返ると自分が信じられない程に今でも無茶苦茶嬉しいですし、この一戦を勝利した選手達に期待します。

JEFが元来苦手とする天皇杯とは雖も、世間一般や他クラブから見れば、たかだか、3回戦突破でしかないのかも知れません。

しかしながら、J2降格以降、こんなにも未来に想いを馳せる事が出来た公式戦は恐らく無かったのではないかと思います。

時間の経過と共に、自負を自信へと昇華させ、ピッチで躍動した若手主体のリザーブ・ドッグス。

この勝利に満足することなく、より一層自身を磨き、今後の試合でその輝きを見せて欲しいと願わずにはいられない管理人です。
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