犬魂一笛

ジェフユナイテッド 市原・千葉を中心にフットボールについて綴ります

 

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こんばんは


試合後のタオルマフラーについて

「あのタオマフはありなのか?」と思わず言葉にしましたが、初勝利に水を差すどころか、やはり大きな騒動となってしまいました。

開幕戦の騒動を経て、プロキャリア初ゴールの喜びと「俺JEF」の緊張を終えた山中選手が、何も知らずにあのマフラーを受け取ったであろう事は、想像に難くありませんし本人のコメントの通りなのでしょう。

スタジアムDJも気付かなかったくらいですから、何が書かれているかを知っている方は私の想像以上に少なかった訳で。

柏さんからの期限付き移籍というだけでなく、その下部組織で育った選手に対して「300% ANTI KASHIWA」のマフラーを渡したという事実は看過すべきものでは無いと思いますし、処分は当然だと思います。


3月9日(日)岡山戦試合後の件について(ジェフユナイテッド市原・千葉 サポーター連絡協議会ブログ様)
岡山戦の試合後にマフラーが渡された行為について


オフの長さを考えれば、3ヶ月という期間は決して短いものでは無いと思いますし、自らの非を糾す姿勢が当事者側にあった事には安堵を感じます。

しかし、この処分はあくまでも当事者達が自らに処した「自粛」であり、クラブからの「禁止」ではない事にも着目せねばなりません。

ここで仮に同じだけの期間にせよ、「入場禁止」を打ち出さないクラブの姿勢には少々危うさを感じます。


元来、私はそれがどのような状況で発生したものであれ、ホームアウェイに関らず、暴行や傷害に業務妨害に関してはまずその処断は警察や司法に委ねるべきものだと考えています。

その上で、リーグやクラブが必要に応じて処分を決定するのが社会のルールのはず。


一般社会では当たり前の対応を行なわないのは、リーグやクラブがファンやサポーターを「身内」と捉えてきたからではないでしょうか。

それを短絡的な「癒着」と表現することは中々困難なような気もしますし、コレオやビッグジャージ掲出の際の盛り上げや応援はもとより、ホームアウェイ問わずに常に顔をだしている訳ですから、契約が無いだけに、その関係は些か曖昧なものにならざるを得ないでしょう。

これについては、少し時間を置くかも知れませんが、他所様の件を含め、また改めて述べられたらと思います。
無論、非は非。それは認め、改めねばなりません。

殊に今回の件は、確かに非難され猛省しなければならない案件であることも間違いないでしょう。

ただ、「問題を起すから、団体は不要」というステレオタイプの観点に私は賛同しません。


理由は簡単で、単語を入れ替えれば、

「騒動を起すから、サポーターは不要」
「騒動が起きるから、スタジアムは不要」
「騒動の元である、Jリーグは不要」

私はそうJ以外の一般社会に括られうる存在だと考えられますから。


だから、非のみを高らかに謳い上げるだけでなく、当たり前の事ですが、モラルという観点からすれば

「ゴミはゴミ箱へ」
「観戦のための商業施設への駐車は行なわない」

そういった自らの姿勢を改めて見つめなおす事も必要だと考えたりもします。


それ故に、クラブとして毅然とした処断が欲しかったとも思う管理人です。
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