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ジェフユナイテッド 市原・千葉を中心にフットボールについて綴ります

 

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  • 躍動する若人(5位)[第21節:H/東京V戦]【J特】

こんばんは

首位のG大阪、2位の神戸がともに勝利。群馬、岐阜も奮起
【J2:第21節 千葉 vs 東京V】レポート:前からの守備と前に出る攻撃がプレーに表われた千葉が競り勝って連勝。東京Vは守備の意識統一と攻撃のリズムの乱れが悔やまれる敗戦。(13.06.30)(J's GOAL)
試合結果

試合開始直後、左サイドから綺麗なクロスを上げられたときには、正直、早すぎる失点を覚悟しました。

そんなボールの軌道に戻りながら入って見事なヘディングクリアを見せたのは佑昌選手。

失点は避けられましたが、それでも試合の入り方はアウェイチームのものだったように思います。

ただ、その流れを打破するのも早かったですね。

相手の浮き球のバックパスを相手陣内でカットしたナム選手がそのままドリブルでアタッキングサードへ侵入。得意の切返しから放たれたシュートがそのまま先制ゴール。

これまでの試合で見られていたような、ゴール至近からでも枠を捉えられないほど力を込めて放たれていたそれとは異なり、相手DFの股を抜けたシュートはキーパーも動けず、見事な軌道でゴールネットを揺らしました。

これで、JEFは比較的落ち着いたように感じましたし、最終ラインではキム選手がハイボールを競る度に存在感を増していきました。試合開始直後はおっかなびっくりプレイに絡んでいたような様子でしたが、ナム選手の先制ゴールに奮起したのか、あんなに跳べる選手である事には驚かされました。(残念ながら枠は捉えられませんでしたが、FKに頭一つ抜け出して合わせたシーンなども迫力がありました)

また、左サイドでは峻希選手がスライディングや体の入れ方でピンチを防いでくれていた様に感じます。

西選手のポジショニングや、中後選手のフィード、森選手の攻撃参加に高原選手の強さなど、東京Vさんの上手さは十分に見られましたが、シュート数が示すように、その割には前述のように抑えるべき所は抑えられていましたから、変な安心感があったように思います。

それだけに、前半終了前の失点シーンでは飯尾選手の切返しを予測できずにキム選手がスライディングで外されてしまった事、上がったボールに選手同士が被って最悪の場所にボールを落としてしまったことが残念でした。

普通に考えれば、失点の時間帯が悪い訳ですが、考え様によっては守りに入らず、フラットな気持ちで後半に臨めた分、JEFにとっては最悪ではなかったのかも知れません。

後半、積極的に走り回って相手を押し込んで行くJEFですが、追加点は奪えず、脚が攣り始めたナム選手に代わり、勇人選手を投入。

その直後、伊藤選手のスルーパスに抜け出した米倉選手がGKよりも早く折り返したボールに合わせた谷澤選手のシュートは遥かバーの上。

確かに、GKが飛び出していたとはいえ、スライディングの他に3人の選手が立ちはだかっていましたから、簡単ではなかったのかもしれませんが、やはり枠内には飛ばして欲しかったですね。

その一方で、ボールを配給した米倉選手が佐藤選手との交錯で暫く立ち上がれませんでした。腹部を強打したようでしたから、かなり肝を冷やしましたが、大事には至らずにピッチに戻ります。(それ故に、スタンドの雰囲気がシュートミスでガッカリとしなかった面があるのかもしれません)

ビッグチャンスを逃したJEFでしたが、その後も攻める姿勢は途切れず、待望の勝ち越しゴールは残り時間が気になり始める80分。

カウンターの流れから斜めに走りながら谷澤選手のパスを受けた佑昌選手がフェイントから放ったシュートはGKにセーブされますが、そのボールを翔平選手がダイレクトで流し込んでのゴール。更に中央には勇人選手が走りこんでいましたから、得点は必至の形を作れていたと思います。


その後、峻希選手から大岩選手、谷澤選手を下げて慶選手と逃げ切りを図る交代カード。

終了前には大介選手が抜け出してGKと1対1を作り出しながら、2度のシュートも防がれて追加点ならず。

確かに、監督のコメントの通り、あの時間帯あそこまで走った事自体は評価できるのですが、打つ力が残っていないのであれば、素直に横に出して良かったように思います。

その後も、前でボールをキープしつつ時間を用いてのタイムアップ。


夏場前、折り返しを迎える段階で、それぞれのラインではナム/大塚/大介/キムという4選手が入れ替わっただけでなく、センターラインもがらりと変わりながらも連勝できた事、起用されたメンバーがそれぞれ結果を示せた事は非常に大きいと思います。

また、この先は1週間の中での3連戦ですから、コンディションの面でも起用メンバーの幅が広がったのではないでしょうか?
入場者数は11,425人と12,000人には惜しくも至りませんでしたが、この試合を見に来てくれた方がまた来ようと感じてくれるには十分な内容だったのではないでしょうか。


さて、開始前のクゼ元監督への黙祷の後、あの年のホーム東京V戦から「WIN BY ALL!」コールが始まった事を思い出しました。

この試合の勝利が、あのシーズン同様に巻き返しの契機となる事を期待する管理人です。

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