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ジェフユナイテッド 市原・千葉を中心にフットボールについて綴ります

 

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  • 何が狙いだったのか?(8位)[第12節:H/愛媛戦]【J特】

こんばんは

G大阪、長崎、栃木がいずれも勝利で首位との勝点差が接近(J公式)
【J2:第12節 千葉 vs 愛媛】レポート:前半はちぐはぐな攻守の千葉が前への推進力が上がった後半に2得点。試合の入り方は修正できた愛媛は決定力不足が響いて3連敗(13.05.04)(J's GOOL)
試合結果

気持ちを落ち着けながらリプレイを見直しましたけれど、やはり試合を通じて「良く失点しなかったものだ」という感想は捨てられません。


それでも、開始直後の混沌を無失点で凌ぎ、とりあえずは、最低限相手にペースを持たせるの内容に転化できた事。深井選手・ナム選手という交代カードで2-0で勝利出来たという点に関しては評価できる面があるのかもしれません。


愛媛さんの布陣を5-2-3と考えるべきか5-4-1と捉えるかは、あまり意味が無く、上下左右に動き回る20番の役割と位置取りに加え、攻勢に出てきた際には最終ラインから上がってくる選手(個人的にはギャラクシアンを連想しました)を捕まえきる事が出来なかったように感じました。


移動砲台のような攻勢を取る故に、愛媛さんとすると最後の精度を些か欠く事となったのかも知れませんが、攻勢を受けるJEFに関して言えば、不慣れな事を強いられている(であったろう)ジャイール選手、運動量に不満が見える兵働選手が並んだ2列目によって、チームは明らかに片肺飛行だったように思います。


ベンチが、ブロックの構築の一角を担って欲しいという期待まで否定する訳ではありませんが、スペースにいるという以外でジャイール選手が出来る貢献に関しては0点でしょう。

ましてや攻守のノードたる谷澤選手をベンチに置いて、運動量が多くない兵働選手と守備に期待できないジャイール選手の併用ですから、正直、チームが機能するとは思えませんでした。


サイドでも中央でもジャイール選手を活かすなら、最前線に置いて、最終ラインのボールホルダーに対してのフォアチェック程度でしょう。

どうしてもブロックの網ありきならば、4x4のブロックの構成員から外すしかないと思います。

それでも兵働選手という穴の対処は考えざるを得ませんが。


健太郎選手に替えて深井選手という選択はギャンブル性も高かったと思いますが、奪った後の健太郎選手が殆ど効果的な展開を出来なかった事を考えると、運動量の欠如と中盤からの組み立てを補う契機となっただけでなく、愚直に追う姿勢はピッチとスタンドに勇気を与えてくれました。

更に、ジャイール選手に代えて投入されたナム選手の献身的な動きもあって、JEFに先制点。

兵働選手からサイドチェンジのパスが大岩選手に通り、そこから持ち上がった左足でケンペス選手のヘディングが決まった訳ですが、その一連のプレイの中、ファーからニアへ走りこんでいたナム選手の斜めの動きは相手守備陣の意識を逸らす上で効果的だった様に感じました。


その意味では、同じポジションの入れ替えでなかったこの交替は「誰が出ても」という監督の考えに合致していたのでしょうか?

その後も岡本選手を讃えざるを得ないシーンはありましたし、2点目はPK。

2-0でタイムアップも、背中でチームを引っ張れる選手のありがたさを感じた試合となってしまいました。

ミックスゾーンでの優等生より、ピッチで一人でも多くの汚れ役が欲しいと感じたのは私だけでしょうか?

俊足でも鈍足でも、やはりイーブンなボールにチャレンジして欲しいですし、スペースに転々とするボールは追って欲しい。


「容」を整えている中で、そういった対応を願う事が我が侭である事も意識はしています。

それでも、「ここは俺が行く、後は任せた!」という程度の信頼感や自負と自信がなくて、なにが「容」として残るのでしょう?


失敗してもチャレンジを繰り返すケンペス選手が最もゴールを挙げている事、駆け上がる米倉選手が存在感を示している事。局面局面でそこにいる佑昌選手に期待する事。

局面での体の向き以前に、気持ちを前に向けてプレイして欲しいと願う管理人です。

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