犬魂一笛

ジェフユナイテッド 市原・千葉を中心にフットボールについて綴ります

 

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  • 緩すぎた試合(7位)[第6節:H/北九州戦]【J特】

こんばんは

神戸が首位をキープ。山形、千葉は大勝。東京Vは初勝利(J公式)
【J2:第6節 千葉 vs 北九州】レポート:北九州の攻守の精度の不足にも助けられた千葉が、ケンペスの4得点などゴールラッシュで今季のホーム初勝利。(13.04.01)(J's GOAL)
試合結果

監督コメントにあるように、あまり褒められない内容というか、熊本戦で感じたような危うさが見え隠れしたというか、局面での個人能力で押し切ってしまった試合という印象でしょうか。実際にミドルレンジで放たれた手付かずの1失点を喫している事実は看過できないように感じます。


先制点にしても、相手陣内深くまで侵入した右SBからのボールのこぼれを左SBがシュートですから、試合開始直後のラッシュという側面が仮にあったにせよ、チームのコンセプトとしてどうだったんだろう?という疑問は未だに残っています。

確かに、攻撃重視の是非は兎も角として、米倉選手自陣で競り合いや撥ね返しのみばかりを見せていたなら、キム選手の起用で良かった訳ですから、この辺りは結果論になってしまう部分も多分にあるとは思いますが・・・。

ただ、上手い表現が見つからないのですが、米倉選手はあまり考えないプレイの方が合っている(=選択肢が多すぎない方が良い?)ような気もしています。

守備のバランスを考えていたら、どっちつかずの中途半端なポジションからどんどんと下がっていってしまった可能性も考えられますし、言い方は悪いですが「後はよろしく!」と攻めあがっていった事が、結果としては守備で苦戦する機会を少なくしたようにも思えます。…それでも、前半、PA内で小手川選手の体の前から脚を伸ばしてボールと突付いて奪ったシーンなど、見ていてヒヤリとする事も無い訳ではありませんでしたが。


先制点のお膳立てをしたジャイール選手にしても、守備に参加しない以前にセンターライン付近でのボールロストは多く、後半のリズムが悪い時間帯での強引な突破を度々阻まれたシーンに関しては、リードしているチームの戦い方として大いに不満が残ります。


その点で言えば、やはり今回の最大の不満はベンチワーク。


後半開始早々の4得点目で試合そのものの趨勢がほぼ決してしまった事もあってか、ピッチ上で見せられたプレイはかなり大味なイメージを受けましたし、時間と得点を重ねるごとに、面白さは消えていきました。


そんな展開で、チームのノードとして各所に顔を出してボールを引き出し、捌いていた谷澤選手を下げた上、CMFに伊藤選手を投入、右SHに兵働選手が配された起用法に関しては「後のSBを潰す気か!?」と真面目に思いました。

布陣が逆ならばまだしも、中央が伊藤選手では競り合いで相手の突破を止められない上、兵働選手がスピードや運動量に劣るのですから、不慣れな起用でその後に位置する米倉選手の負担はもう少し考えても良い様に感じました。


スコア差を考えれば、警告を受けていたケンペス選手や、得点に直結するリスキーな選択が増えていたジャイール選手を下げる事(或いはカウンター狙いでジャイール選手をトップに固定する戦い)を検討して欲しかったですし、その後に投入された大塚選手や田中選手を起用するにしても、もう少し長い時間見て見たかったですね。

個人的にはキム選手を投入して米倉選手を一列上げるとか、伊藤選手を入れるならトップ下で起用して、逆にナム選手をトップ下から下げるといった選択もあって良かった様に考えています。

受ける姿勢を示す事で相手を引き込んでしまう事もありますから、一概に良し悪しを言いたくはありません。

ただ、折角後半のかなり早い段階で試合を決定付ける4点目を挙げたのですから、その後の時間で弛緩するピッチ状況からしたら、タイプの異なるベンチメンバーの実戦起用なり、戦術オプションの試行なりがあって然るべきであったろうとも考えてしまいます。


無論、今シーズンのフクアリでの初勝利ですから、当然嬉しい訳ですけれど、大量得点を挙げれば挙げたで心配もしてしまう管理人です。
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