犬魂一笛

ジェフユナイテッド 市原・千葉を中心にフットボールについて綴ります

 

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  • 待つ山[J2第25節:愛媛戦@ニンスタ]

こんばんは

守備に課題の愛媛は、勇敢にリーグ最多得点の千葉攻撃陣に挑む(J公式)
プレビュー

既にメンバーも発表され、あとは試合開始を待つのみ。

リーグ初スタメンの溝渕選手、加入後初スタメンの為田選手。加入後、初のメンバー入りとなった矢田選手の名が確認されます。

逆に、熊谷選手や比嘉選手が外れており、この辺りは、ターンオーバーや新戦力のお披露目といった面があるのでしょうか?
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  • サイド[J2第24節:金沢戦@フクアリ]

おはようございます

リーグ戦ホーム無敗記録は『12』に。千葉、金沢にリベンジ達成(J公式)
前半の2得点で快勝!


この試合、個人的には、試合を通じて右サイドの船山選手を興味深く眺めていました。

この試合のここまでのJEFは、金沢さんのプレスに対して、無理にいなす事をせず、熊谷選手が落ちてくる形で低い位置でのボール回しを行っていました。

時折也真人選手なども顔を見せて、打開を図ろうとしますが、無理なチャレンジは少なく、結果としてはボムヨン選手がボールに触れる機会が多かったと思います。

そのボムヨン選手にしても、スプリントを活かして自分で持ち上がったり、前の選手につける強引なパスは狙わず、無難に同じラインかGKへのパスへの選択が第一。

但、時折、ターゲットとしていたのが船山選手。サイドチェンジの的として、或いは裏のスペース目掛けて大きな展開を狙っていました。

船山選手はその都度、ダッシュやジャンプを強いられていましたので、「これは今日は難儀だなぁ」とその姿を見ていました。

但し、追い付かなかったり、合わなかったりしても、即座にカウンターのピンチには繋がりませんから、この狙いに関しては納得。

また、船山選手が相手ゴール前での大チャンスを逃してしまう姿などにも、あまりスタンドは落胆した風はなく、「成田屋は成田屋」といった雰囲気すらあったように感じます。


そんな中、1点リードしていた前半、残り10分足らずで傷んだ真希選手。

残りの前半を治療に充てる事を厭うたのか、感覚や音などから駄目だと判断したのかは解りませんが、プレイが切れると、そのままタッチラインを越えてピッチを退きました。

ベンチには北爪選手、溝渕選手の名前が無いため、選択肢は若狭選手を投入してボムヨン選手をサイドに出すか、サイドの比嘉選手をそのままサイドに配するかの二択。

管理人は相手の特徴からして、後者が順当であろうと判断しました。


そして、代わりに投入されたのは比嘉選手。そのまま右サイドへと配されます。


試合は、前半AT表示と同時に也真人選手が追加点を奪い、JEFは試合を有利に折り返します。


さて、エンド代わっての後半、得点こそ生まれなかったものの、眼前で繰り広げられた比嘉選手と船山選手との連携。

お互いの感覚なのか、船山選手が右サイドでボールを持った際の比嘉選手の動きの狙いが、ゴール方向に対して内側への意識が強かった事が印象的でした。

このため、相手も単に「外へ」「外」へという対応では済まされなくなっていましたし、事実、比嘉選手も船山選手も何度か好機を演出していました。

特に、ラインとGKの間を狙って清武選手が合わせたボールなどは、本当に惜しかったですね。

逆に、右サイドからも二つに一つはこうしたボールが入ると、今後への期待も高まっって来るように思われます。

ラストプレイ近く、ボムヨン選手のサイドチェンジをラストチャンスさながらに待ち受ける船山選手が視野に入らず、必至で喰らい付こうと飛び込んだ比嘉選手のヘディングはクリアさながらにタッチを割りました。

しかしながら、意思疎通に課題有り、と思わせたのはこのシーン位でしたし、比嘉選手の右SB起用は右を務める船山選手との関係から、お互いに新たな可能性を感じさせてくれるものでした。
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  • 絆の在り方[J2第24節:金沢戦@フクアリ]

こんばんは

開始早々、CKからの展開でラリベイ選手が先制。


相手の9番の捕まえ方に難儀をしていたボムヨン選手でしたが、15minを経過した辺りからは相手のラッシュも落ち着き、乾選手が自分の持ち場を捨ててまで、ロングボールへの競り合いを行うようになると、そこへのフォローの意識もあってか、「比較的」安心して見ていられました。

真希選手の負傷交代こそありましたが、緊急投入の比嘉選手も、悪くない、どころか、船山選手との関係はむしろ良かった様にも思われます。

さらに、前半のAT表示が電光掲示板に示されると同時に、相手の処理の判断の躊躇を突くようにして、也真人選手が追加点をGETして2-0。

欲を言えば、その後のCKのチャンスを決めきって3-0として終えたかったところではありますが、得点に絡んだ乾選手はじめ、前節の敗戦は引き摺っていなかった様に感じました。


スコアや蒸し暑さも影響してか、後半は「ド付き合い」と言う様相を呈しますが、そこは流石にフクアリ。

「ヤバさ」「危うさ」に、スタンドが慣れてきていましたね。

結局は2-0のままタイムアップを迎えました。


ラリベイ選手に代わった指宿選手は相変わらずの存在感でしたし、清武選手の代役として送り込まれた為田選手も、ボールを持てば、さすがというシーンを作りました。


また、あっさりと抜かれたボムヨン選手、プレゼントパスからピンチを招きかけた近藤選手、自作自演のピンチを迎える優也選手。


スコアがどうであれ、全くもって安心して眺める事が出来ないチームですね。

それ故に、常に気が抜けないという緊張感はあるのですが…(苦笑)
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  • 24節開始直前[J2第24節:金沢戦@フクアリ]

こんにちは

焦点は千葉のビルドアップ。金沢は“一突き”できるか(J公式)
プレビュー

前節の結果を受け、変えて来るか、それでも続けるか。

焦点はそこになりますが、人選やシステムについては、相変わらず、読めません。

いずれにしても、引き摺るか、切り替えるか、が肝要でしょう。
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  • 再会[J2第23節:熊本戦@えがおS]

おはようございます

ホーム連勝が懸かる熊本。千葉はコンディション面に一抹の不安(J公式)
プレビュー

出場停止選手のお知らせ(2017/07/13)(J公式)

大久保・岡野と二名のCBが一発退場による出場停止で臨むアウェイ熊本戦。

天皇杯で出場を果たしたとはいえ、近藤選手の状態も楽観できるほどではありませんし、最終ラインを3枚で臨むのか4枚で挑むのか含め、人選が気になるところです。

対する熊本さんは、前線のタレントが豊富。

巻選手、グスタポ選手、安選手と、それぞれ持ち味が異なりますし、この辺りのメンバーの読み合いはお互いに頭を悩ませるところでしょう。

他方、先日発表された平繁選手の移籍に関しては驚かされました。

平繁龍一選手、カターレ富山へ期限付き移籍のお知らせ(熊本さん公式)

監督交代、及び 代表取締役社長交代のお知らせ(熊本さん公式)

この辺り、シーズン中の監督交代などもあり、熊本さんとしても、編成に関しては難しい部分があるのかも知れません。


さて、試合そのものについての考察はいつもながらありません。

先に触れた様に、乾選手がアウトサイド、左SBどちらのポジションでプレイするのか、逆に右側の選手起用は誰なのか、アランダ先生、サリーナス選手が名を連ねるのか、或いはそこを落としてもジュヨン選手を加えるのか。

その辺りが気にはなりますが、連戦の影響を鑑みての判断になるでしょうから、チョイスは戦術的な部分よりもコンディション重視で臨んだとしても不思議は無いでしょう。
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  • 誰だって、選手[天皇杯3回戦:G大阪戦@フクアリ]

こんばんは

絶好調の千葉攻撃陣を封殺。G大阪がJ1の意地を見せつけ4回戦へ(J公式)
決定機生かせず惜敗。

感じたことはほぼ前回で記してしまいましたので、試合そのものに関しては特に改める事はありません。


ただ、この試合に溝渕選手が先発フル出場を果たしたことで、先日、期限付き加入が発表された為田選手を除き、現在所属しているフィールドプレイヤーに関しては、所属選手全員が公式戦のピッチを経験した事となりました。

出場こそならなかったものの、ジュヨン選手や若狭選手もベンチに名を連ねていましたし、怪我やコンディションという戦術面以外の問題が付き物のスポーツとはいえ、サブメンバーに対してここまでチャンスを与える指揮官も珍しいのではないでしょうか?


他方から見れば、真希選手や北爪選手はじめ、不在となった選手の状況が芳しくないのかという捉え方もありますが、これまでも採り上げられた食生活の管理など、コンディショニングに関してはここ数年で最も優れた手腕を示していると考えます。

反面、それが、監督の仕事なのか?というそもそもの問題もありますが、ミラー監督時代に導入されたアイスバスなど、良い物を採り入れる事に関してはネガティブに考える必要も無いのではないかと。


今回に関して言えば、起用された溝渕選手は、ポジションとして初の公式戦で代表クラスの実力者と相対する事となった訳で、ここまでの「出場0」という課題が焙り出されたという感は当然あり得ますが、チャレンジャーとして挑むのであれば、「やられて当たり前」といった割り切り方も出来なくはありません。


出た結果をネガティブに受け止めて凹んでしまうのか、克服すべき課題に前向きに取り組むのかは、指導者の力量以上に、本人の自覚が問われる部分だと考えます。


その意味で言えば、岡野選手の退場というアクシデントを経て、フルタイム出場を果たしたことは、「乗り越えるべき事」が山積であるにせよ、起用した側された側、共にwin-winで終えられたのかも知れません。(これまで、シーズン前のお披露目で終わっていった選手がどれだけいるかを振り返れば、尚の事です)


そういった観点で捉えると、やはり指宿選手なども、今シーズンの開幕は対戦相手と同じリーグに属していた訳ですから、単純にラリベイ選手の控えとしての起用ではなく、試合勘やフィーリグ、ピッチでどれだけの事が為せるのかという確認の意味合いはあった様に感じますし、大悟選手などは、「兎に角、今の自分がやれる事を一つでもこなす」といった貪欲さを感じます。


「昇格からの逆算」という観点で捉えると、確かに至らない点は多いですし、つまらない失点はそれ以上に多い。

しかし、俯くどころか、敗戦に関して表情が無かった時期を考えると、向き不向きはあるにせよ、選手たちの表情は明るいのではないでしょうか?

それだけに、リーグの中での「相対的な立位置」という観点からすると、その部分のプレッシャーを全く気にしていない(様に見受けられる戦い方や選手起用)に関しては、「流石、常に得点を求められた欧州ビッグクラブのアタッカー」という勁さを指揮官には感じます。
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  • 「今」の、限界[天皇杯3回戦:G大阪戦@フクアリ]

こんばんは

タイトル通り、今回に関しては、この辺りが妥当な結果なのかなぁ、と言うのが正直な感想です。


得点を奪うチャンスが無かった訳でもありませんでしたし、失点がミス絡みである事を含めても、特に、最後の局面で、求められる「当たり前」の違いはあったかな、という感じでしょうか?


劣勢の中、清武選手やラリベイ選手を下げましたが、指揮官がどうしても勝ちを求めるのであれば、交代の仕方もまた違っていた様に感じました。

その上で、そういう判断を下したのであれば、このメンバーで勝てないのであれば、次への意味が無い、とも取れました。


そして、そんな中でも、最後まで攻める事は出来ていましたし、やりたい事がそれなりには体現できた一戦だった様に感じます。


スタメンに名を連ねた近藤選手はもとより、途中出場の指宿選手しかり、公式戦初出場の溝渕選手にしても、意味合いはそれぞれ異なるとはいえ、「体験」が一つのテーマだったのではないでしょうか?


無論、勝ち負けは精度の差ですから、厳しさ甘さの差が出たと言えばそれまででしょうが、試合終了後にも力強い声援を送ったスタンドが期待しているのは、昇格という目標に対しての期待や、敗戦という結果に対する失望では片付かない、このチームのこれからに対する希望があったのではないかと感じた管理人です。
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  • 蓋を空けなきゃ解らない[天皇杯3回戦:G大阪戦@フクアリ]

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攻撃陣大爆発中の“エスナイデル・ジェフ”が、J1クラブに挑戦(J公式)
プレビュー

天皇杯3回戦は、G大阪さんをフクアリに迎えます。

お互いに連戦となりますから、メンバー構成や戦い方など、細かいところでの変更はあるのでしょう。

とはいえ、JEFに関しては、フィールダーとしては1名以外すべてピッチに名を連ねていますし、最も気になるのはGKに誰を起用するのか、というところでは無いでしょうか?

他方のG大阪さんに関しては、2回戦の選手起用からしても、リーグ戦からのメンバー変更の可能性が大きくなるような気がします。

とはいえ、2回戦の相手とはカテゴリが大分違いましたから、この所の戦績を鑑みて、梃入れ、程度の入れ替えになる可能性も否めません。

前回対戦時には、フクアリで完勝と言える結果で終える事が出来ましたが、当時とはメンバーも大分異なりますし、全く参考にはならないでしょう。
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  • 攻守の存在感[J2第22節:讃岐戦@フクアリ]

こんばんは

前回は期せずして相手選手を採り上げる事となりましたので、今回はJEFの選手について。


1得点、2得点、3得点と、この所、試合を重ねる毎に得点を積み上げているラリベイ選手。

シーズン途中での加入となった指宿選手に押し出されるように、ベンチスタートが増えていった訳ですが、代役、というよりはそもそも期待されていたゴールでの結果を示し始めました。


ただ、得点もそうなのですが、この選手の持ち味は守備での位置取りがもっと評価されて良いとも感じます。

この部分に関しては、獲得の際、どこまで期待していたのかは解りませんが、蹴れる選手へのコースを切る、という仕事が見事だと思いました。


大分戦では、その動きが多く、途中交代となってしまいましたが、数的不利を強いられた讃岐戦では、得点もさることながら、後ろを助ける動きが白眉だった様に見受けられます。


その働きに連動し、清武選手や也真人選手がチェイスすることで、相手の選択肢を狭める事に愚直に貢献していた姿が印象的でした。


勿論、無理なシュートを試みた結果、カウンターを防ぐために馬場選手を抱え込んで止めて警告を受ける、というシーンもあった訳ですが、このレベルの事が監督の当たり前だとするならば、清武選手にしろ船山選手にしろ、まだまだ、化ける可能性はあるのではないかと感じました。(むしろ、指導陣がそこを落とし込めていない(或いは出来て当たり前だと思っている)という可能性は未だに否定できませんが…)


今の段階では、その先での一対一はじめ、同数での鬩ぎ合いが当たり前ですから、楽観は出来ません。


ただ、いざとなれば、ラリベイ・指宿のチェックに始まり、熊谷含めた中央が競り、拾ったボールは也真人・壱晟が前に対して牙を剥く。

ツインタワーの一人はデコイでしっかり仕事する。


鎬を削る様な試合で、そんなシーンが観られたら、とは考えてしまいますね。
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  • 吹けども吹かれども[J2第22節:讃岐戦@フクアリ]

こんばんは

試合終盤の見事な逆転劇。千葉が激しい打ち合いを制し、連勝を『3』に伸ばす(J公式)
劇的勝利で3連勝!

基本、JEFが好きというだけで続けてる幣ブログですが、今節は余りにも濃すぎたというか、振り返らないと整理出来ない事が多かったので、切り口を変えて、触れてみたいと思います。

そこまで大袈裟な話でもありませんが、前回の大分さんとの対戦が前後半という時系列の「編年体」とするなら、今回はテーマ毎の「紀伝体」といったところでしょうか?


さて、讃岐戦に関しては「誤審」や「疑惑」という言葉ばかりが独り歩きしてしまっている感がありますので、個人的な考えを、一度まとめておきたいかな、と。


大まかに分けるなら、ミスジャッジには、「あった事を確認できなかった」というものと、「無いものを在ったものとしてしまう」という二つがあるのではないかと考えています。

この試合の先制点に関しては、前者。

あった事を認められない限り、判定は下されない訳で、それ故に大きな大会では色々なテクノロジーの導入が為されていたり、検討されたりしているのでしょう。

管理人自身が、現地ではオフサイドと断定できませんでしたから、こういう言い方をするのも申し訳ないのですが、此処に関しては単純に「審判団のスキル不足」と捉えて良いのではないでしょうか?

ゴール判定含め、こういう事案は毎試合起こり得ますし、この試合の中でも、判定の是非は措いて、優也選手が大久保選手にすごい剣幕でセルフジャッジを詰っていましたね。


他方、ハンドのPKに関しては、後者。これは、「誤審」と言っていいでしょう。

これは、JEFサポの視点からすると、アウェイ徳島の柿谷選手のPK判定や味スタでの杉本選手に対しての渡邊選手のファウルなどがあった様に記憶しています。

得点に絡むシーンだけでこれだけ直ぐに想い起せる訳ですから、ミスジャッジなどあって欲しくは無いけれど、常にあり得る事であるという事を認める事なんだろうなぁ、と。

そこを詰る為には、JFAでなく、リーグが全ての審判を、「原則」「雇用」する必要があるのではないかと。


確かに、今節の対戦に関しては、試合を通じてファウルの基準が不安定であったことは事実ですし、ストレスを感じていたのは讃岐さんばかりでは無かったのではないかとも感じています。

試合終盤、プレイに全く関係ないところで乾選手を踏みつけた木島選手の行為は、一発レッドでおかしくない筈ですし、この辺りは、試合後の裁定があっても不思議ではありません。


また、普段の清水選手を存じ上げませんから、中々蹴らないというプレイスキックが普段通りの事なのか、アウェイ仕様なのか、この試合に限っての事なのか解りかねますが、この姿勢に対し、フクアリのスタンドは、明らかに「遅延」「抗議」という意図があるのではないかと感じた方は多かったのではないでしょうか?


そして、ここからが本題。


ここまで、戦績が例年よりも劣っており、この試合でも見られたような、つまらない失点が少なくない今シーズンのJEFですが、それでも管理人がチームを「好意的」、というか「前向き」に捉えているのは、異議抗議、遅延での警告が明らかに少なくなっているから。


上手く行かない理由を、ジャッジに転嫁しないだけで、それなりに前向きになれているんですよね。


だからこそ、フクアリに集われたJEFサポーターは、言い訳の出来ない大久保選手の退場を受けた段階で、「ピッチでこの後戦う選手」を推す事を決めたのでは無いでしょうか?
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  • あの時、皆がJEFだった[J2第22節:讃岐戦@フクアリ]

こんばんは

すいません、…そこまでの諸々は全て省きます。


ATに自ら与えたPK。


優也コールも、キーパーチャントもありませんでした。

守護神の切り替えと冷静な判断があった事はコメントから窺い知れますが、極端な表現が許されるなら、それを支えたのは、間違いなく、スタンドでした。


キッカーと対面してなお、全く動かない姿に、「あ、これなら止める」という、変な予感は現実となり、まだピンチなのだと迎えたその後のCKもクリアしての勝利。
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  • 後半戦緒戦[J2第22節:讃岐戦@フクアリ]

こんにちは

攻撃陣爆発中の千葉。今季無敗のフクアリで3連勝なるか(J公式)
プレビュー

連勝で折り返したJEFは3連勝を掛ける後半戦緒戦ですが、今節は「相手ありき」で戦う讃岐さん。

順位こそ下から数えた方が早い位置ながら、原選手、渡邊選手、馬場選手とワンチャンスをモノにする怖いタレントを擁しています。


この2試合で10得点を奪っている事は間違いありませんが、5失点もまた事実。

それでも13位という順位が示す通り、タカを括ったり、緩みがあれば、たちまち以前の状況に逆戻りしてしまうでしょう。


持つこと、動かすことに満足せず、撃つこと、奪うことがどれだけ適うか。

連勝で迎えるからこそ、後半戦を良い状況で迎えるために、油断は大敵、慢心などは論外。
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  • 緘黙させるには至らず[J2第21節:大分戦@フクアリ]

こんばんは

前回は前半のみでしたので、今回は後半について。

浴びせられるブーイングがどれほど影響したのかは窺い知れませんが、まずは左サイドの梃入れという事で、智選手に代えて松本選手を投入して始まった後半。

内容では一方的であったものの、得点差は僅かに「1」でしかありませんから、前半を受け、片野坂監督がどの様に戦い方を変えて来るのかが気になりましたが、その変化を確認する前にJEFが追加点を奪いました。


右からの大きなサイドチェンジをアタッキングサード手前辺りでフリーで受けた乾選手。

猛ダッシュを敢行する訳でも無く、相手選手と並走するような形でサイドを抉ると、そのまま抜き切る訳でもなく、ラストタッチでリーチを活かせる場所にボールを置いてのクロス。


さほどスピードがあった訳ではないボールでしたが、GKの頭を超えた先に飛び込んだのは、清武選手。

競り合う相手も居なかったからか、何で態々脚で当てに行ったのかというハイキックで見事に叩き込んで、2-0。


これで、前半を2-0で折り返すよりも、その後の試合展開が大分(だいぶ)楽になった様に思います。


ペナルティエリア内、フリーでボールを受けた50minの壱晟選手のシュートが枠に飛びさえすれば、早くも試合を終える事が出来た様に感じましたが、ジャストミート能わず。

すると、その直後のプレイで後藤選手が抜け出すピンチ。近藤選手の対応でゴールラインに逃げると、その後のCKも事無きを得ますが、更にアーリークロスを後藤選手が合わせて、優也選手が1点モノのセーブ。

この辺りから、大分さんにもシンプルにサイドと裏という狙いが見え始め、攻防の主導権が相手側に移り、JEFの狙いはカウンターへシフト。


64min、この試合ではこれまでとは見違えるような(と言うと失礼かもしれませんが…)黒子としては、黒曜石の様な輝きを放っていた熊谷選手に代わり、アランダ先生がピッチに。


そして、直後、清武選手が放ったCKをニアでしっかりとラリベイ選手が決めて3-0。

今迄見せていた試合運びの拙さは何だったのかと言う様な理想的な展開。


しかし、72minに適当なプレイから、松本選手~後藤選手で失点。

中に2枚残っていただけに、優也選手には我慢して欲しいところでしたが、これは、ワンチャンスを迷うことなく中に送った松本選手に軍配を上げても良いのかも知れません。


疲労が濃くなる時間帯での失点でしたから、フクアリのスタンドの雰囲気もかなり怪しくなっていましたし、優也選手のセーブ二発でホッとするシーンもありました。

AT含め、これからの15分は試練かと思い始めた80min。GKからのパスを受けた相手の生命線のミスを見逃さず、也真人選手がボールを奪い、完全フリーのラリベイ選手へ。

この大チャンス、今迄、1対1を決めきれなかったNo.9がループでネットを揺らして、4-1。勝敗は決しました。


その後、正確なポスト、2得点、更には守備の嚆矢として存在感を十二分に発揮したラリベイ選手が脚を攣らせると、リーグ戦初出場となる二種登録の大悟選手、更には、船山選手に代え無理をすることが無い状況で怪我明けのサリーナス選手をピッチに送り込むJEF。


結局そのままスコアは動かずに試合は終わり、初の連勝でシーズンを折り返す事となりました。
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  • 意地[J2第21節:大分戦@フクアリ]

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強さ見せつけた千葉が、リーグ戦今季初の連勝を飾る(J公式)
なすすべなく完敗。チームコンセプトのさらなる徹底とクオリティー向上を(大分さん公式)

4得点快勝!

山根選手の退団挨拶を終えた後、近藤選手のセレモニーが控えていたとはいえ、慌ただしい選手入場。

コール二回でアメグレにシフトというのは、管理人が知る限りでは最短だったのではないでしょうか?


さて、そのようなギリギリのタイムスケジュールを経て、試合はコイントスを取ったJEFがいつも通りのエンドを選択。大分さんのキックオフで始まります。

些かの蹴り合いと様子見が続いた後、5minを終える頃には、攻守が明確(というよりはハーフコートゲーム)になります。

フォーメーションがどうであれ、相手の中盤の底を抑える事が肝要と感じていた管理人ですから、極端な事を言えば、彬選手がパスを出して受ける回数が増えれば増える程、楽に戦えると想定していました。(お付き合いが長いと、やはり長所短所も解りますから…)

その意味で言うと、指宿選手の怪我が影響したとはいえ、「切る」「詰める」という事が当たり前にできるラリベイ選手の起用も活きていたと感じます。

ただ、押し込みながらも得点に繋がらなかった訳ですし、立て続けに行われる清武選手のロングスローやミドルシュートなど、ちょっと、「入れ込み過ぎ」の様に感じなかった訳ではありません。

結果的に清武選手の個人技からの零れを船山選手が詰めて先制を果たしますが、布石は、也真人選手がラリベイ選手にスペースを突かせ、そこからの一連の流れで生まれた先制点ですから、JEFとすると、最高の流れでした。

アタッカー4人が関わって、「成田の漢」が詰めて決める。

アイドルは、美しいプレイで魅せられるけれど、JEFのヒーローは頑張れる事決める事が何よりも大事。


なぁ~~りぃ~たのおとこぉ~~♪


千葉という田舎、半島で生まれたり、育ったリした人間にしか通じないチャントですが、それだけに、もしかすると清武選手が直接決めるよりも我々の心に火をつけたのではないでしょうか?
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  • JEF色の夏[J2第21節:大分戦@フクアリ]

おはようございます

試合後、これだけ気持ちの良い時間を過ごしたのは何時以来でしょうか?


でも、今節の最大の勝因は2点のビハインドを負うまで、攻める気が感じられなかった相手のお蔭でしょう。


鈴木惇選手の手前で、あれだけ揉んでくれれば、楽だったように感じます。


でも、その部分に関してはまた改めたいと思います。



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  • 「ゆかり」「えにし」は縁なれど[J2第21節:大分戦@フクアリ]

こんにちは

千葉の七度目の“挑戦”。エースを抑え、エースを生かせ(J公式)
プレビュー

昨シーズンは対戦が無かったため、久しぶりとなる大分さんをフクアリに迎えます。

その大分さんですが、J3からの昇格で迎えた今シーズン。補強に関しても色々な制限があったとは思いますが、蓋を開けないとと解らないという補強ではなく、自らの下部組織でしっかりと見てきた選手達をリストアップ。

また、中盤の鈴木惇選手に最終ラインの彬選手と、実績のある選手で埋める辺り、リスクを取らない補強方針と、それを可能としたアカデミーの充実には驚かされます。

そして、そのU-18出身の後藤選手が前節、今シーズン2度目のハットトリックを為し、チームは3連勝中と好調を数字で表したかのような状態でフクアリに乗り込んでくる訳ですから、簡単な相手ではないでしょう。

ここまでの大分さんの戦い方からすると、やはり、長く正確なボールを蹴れる鈴木惇選手に仕事をさせない事、空いているとみると果敢に攻め上がってくる最終ラインに気を付ける事、辺りでしょうか。

ざっくりと言ってしまえば、最終ラインへの圧力というよりは中盤の底へのケアに重きを置きたいところではありますが、そこは我等が指揮官の決める事ですので、いつもながら、こればかりは蓋を開けてみなければ解りません。

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  • ザルかね?合戦[J2第20節:岐阜戦@長良川]

こんばんは

両チーム合わせて10ゴールの打ち合いはアウェイの千葉に軍配(J公式)
敵地で6得点!

アウェイの地で先制を許すも、大量点を奪っての逆転勝ち、と浮かれる訳にもいかない6得点と4失点。

元来、それぞれに強みはある選手達ですし、やれる事が出来るなら、得点に関しては喜び以上の驚きはありません。


特に、前半の終了間際の失点を経ての得点に関しては漸く、一振りに対する覚悟が生まれてきたかと期待を抱きました。

それを確信させるかのように後半開始直後から3得点を重ねた訳ですから、そこで終われていたならば、という事に尽きます。


あたかも、最終ラインの近藤選手を休ませるような采配以降での2失点は、1点を得たとはいえ、試合そのものの興味を最後まで繋ぎ止めてしまいました。


シーズンも半ばに至りますから、この辺りで触れておきますが、最後の精度や選択に関しても同様に、監督が「当たり前」と思っている事がピッチでは「当たり前ではない」というギャップにはそろそろ気が付いて欲しいかと思います。


もう少し丁寧な表現をするならば、監督が考える「常識」が、選手達にとっては「未知」なのではないかという事です。


その辺り、落とし込めないのか、気付いていないのか、という部分が気になっていて、個人的には、後者なのではないかと。


もう少し身近な表現をするならば、その「存在」を知らない相手に対し、「公式」が身についている前提で、指導を行っているのではないかという疑問でしょうか。
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