犬魂一笛

ジェフユナイテッド 市原・千葉を中心にフットボールについて綴ります

 

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  • 届かぬ故に(8位)[J2第34節:大宮戦@NACK]

こんばんは

ホームゴール裏から射し込む強い西日を避けてか、コイントスを取ったJEFはエンドチェンジを選択。

予想に反して、というか、大宮さんを押し込んで始まった前半でしたが、得点には至らず。


自陣での不用意なボールの処理から高木選手が飛び込んだ際には、失点はおろか、退場すら覚悟しましたが、幸いにも流し込まれるはずのボールはゴールマウスを外れ、事無きを得ました。


しかし、それでも先制は大宮さん。

カウンター一閃というような縦への攻撃から、ムルジャ選手に得点を許し、0-1で前半を終えます。


同点弾を奪いたいJEFも何とか相手の守備を掻い潜ろうとしますが、再び敵陣からのカウンターで追加点を奪われ2点のビハインド。

この得点、一度は高木選手が弾いたボールをしっかりと詰められており、この辺りが現状というか、お互いの順位に現われている様にも感じました。


その後、布陣をかなぐり捨ててなりふり構わぬ攻勢に撃って出たJEFですが、数少ないシュートチャンスも塩田選手の好セーブに阻まれるなど、時間ばかりが経過。

最終盤、左サイド深くに侵入した佑昌選手からのボールを阿道選手が押し込み、1点差としますが、残された時間は短い中、大きなパスミスからボールロストをすると、しっかりと時間を使い切られてのタイムアップ。


この敗戦で順位も一つ下がり、8位に後退。

ただ、2点差とされてから続いた攻勢や、少なくとも1点を返した事など、スタンドに悲壮感は多く無かった様にも感じます。
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  • 復調の試金石[J2第34節:大宮戦@NACK]

こんにちは

見どころ(J公式)
プレビュー

首位を独走していた大宮さんですが、前節の勝利が実に5試合ぶりの勝利。

とはいえ、未勝利4試合のうち、2試合には家長選手の出場が無く、前節に関しては、家長選手、カルリーニョス選手が不在でも東京Vさんを撃破していますから、戦術的な課題は兎も角として、未勝利というメンタル面での課題は解消されていると見るべきでしょう。

JEFとすると久しぶりの上位陣との対戦という事にもなりますが、気になるのはやはり、体調不良での欠場を強いられた太亮選手の状態、でしょうか。

プレビュー(大宮さん公式)
[大宮]出場停止から復帰するカルリーニョス、苦しんだ千葉との前回対戦の反省を生かし勝利を目指す(BLOGOLA)

中3日という連戦乍ら、お互いに移動距離の負担はほぼ無いほどの距離ですから、出場メンバーにどれだけの変更が為されるのかは不明ですが、前節出場停止であった家長選手・カルリーニョス選手が連戦を回避した上で復帰してくることには違いが無い訳ですから、大宮さんの腹づもりがどうであれ、JEFにとっては脅威です。


単純に引けば引いたで押し込まれ続けてしまうような気もしますし、さりとて無闇にラインを上げれば、容易に裏を突かれてしまうようにも思われます。

その意味では、残り試合で順位を上げなければならないJEFにとっては試金石ともなる一戦になりそうです。
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  • 個と複と(7位)[J2第33節:栃木戦@フクアリ]

こんばんは

第33節 2015年9月23日(水)16:03KO フクアリ(J公式)
反撃の一歩。

雑になるのが最後の部分なのか、そもそもなのか、というような両者の前半の対比。

主としてJEFの右サイドを突いて来ることが多かった栃木さんですが、絞りすぎて完全にフリーとしてしまってからのクロスがあわやゴールとなりかけたりもしましたからしましたから、結果論ではありますが、太亮選手の代役で起用された金井選手の左サイドからの方が、可能性は大きかったのかも知れません。

相手側にしてみれば、画竜点睛を欠いた、という表現になるのかも知れませんが、それ故、残留争いの渦中にあると言える様にも思えます。

後半早々の先制から、結果として、松田選手の2ゴールでJEFが勝利を得た訳ではありますが、このところの戦績は、期限付きとはいえ選手を獲得できたが故の勝利と換言出来るでしょう。

天皇杯2回戦の際にも感じた事ではありますが、リーグ下位に位置するクラブを相手に対し、結局は個人の技量で勝ちを拾っていると評されても仕方がない部分が大きいのが今のJEF。

とはいえ、久しぶりの複数得点で落ち着いたタイムアップを迎えられた事もまた事実ではありますから、今後は、鍔迫り合いを続ける様な緊迫した時間をどれだけ少なくできるのか、が当面の課題となるのでしょうか?
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  • 前後半と松田力(7位)[J2第33節:栃木戦@フクアリ]

こんばんは

体調不良のため、メンバーに太亮選手の名前は無く、このところベンチスタートが多かった金井選手が左SBに入った最終ライン。

特に前半、ハーフウェイライン付近で何度も繰り返された中央の相手へのプレゼントパスが、想定外の布陣であることを示していた様に感じます。


さて、既に終了していた他会場の結果を受けてか、果敢にサイドからのドリブルでの仕掛けでJEFゴールを窺う栃木さん。

その勢いに気圧される様に、対応にたじたじとなりながら、何とか最後まではやらせずに耐えたJEF。

しかし、攻撃に関しては全く形にならないどころか、前述の様なパスミスから何度もピンチを自ら演出してしまいます。


明らかに流れは相手にあった前半ですが、この展開でも得点に至らないという辺りが、栃木さんの厳しい現在の状況なのでしょうか?


流石に何かしらは変えて臨むであろうと思われた後半早々、前半から一人気を吐くように走り回っていた松田選手が、ペナルティエリア手前で森本選手からのボールを受けると、そのまま迷わずミドルシュート。

攻撃への切り替え、という部分に関しては周りが遅れた印象を受けましたが、それ故に相手の虚を突く形になったのでしょうか?ドンピシャで放たれた弾道がゴールネットを揺らし、JEFが先制点を奪います。


その後、前半の劣勢が嘘のように攻撃を繰り返すJEFですが、追加点は奪えず。60分で森本選手が退き、遥也選手を投入するも、状況は変わりません。

そして、疲労が隠しきれない時間帯、栃木さんに完全に崩され、あわやというシーンもありましたが、オフサイド判定。

実際、副審の旗が上がったのは見えていましたから、ゴールネットが揺れた後にホッとした、という訳ではありませんでしたが、、「そろそろ手を打たねば危うい」と思われた矢先での、単純に付いていけない故のシーンではありました。


JEFはその直後、ネイツ選手に代えて阿道選手を投入。

すると、その阿道が一仕事。高木選手からのパントをしっかりと落とすと、走り込んだ松田選手はノールックで右脚からのループシュート。これがそのままゴールへと吸い込まれ、2点のリードを奪いました。


その後、果敢に3点目を狙うも、スコアは動かず。終盤には金井選手から、北爪選手への交代を経てのタイムアップ。

リーグ戦3試合ぶりの勝利を掴みました。
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  • 敵は何処か[J2第33節:栃木戦@フクアリ]

こんにちは

見どころ(J公式)
プレビュー

前節から中二日。早くもフクアリでの対戦を迎えるJEF。

これまでの対戦成績が全くの五分である栃木さんは、目下残留争い真っ只中。

アウェイでは前回もドローに終わった対戦ですが、栃木さんはその後、板倉監督が辞任し、新監督が就任。その倉田監督は関塚監督とは旧知の仲のようですね。

[千葉]次節の栃木戦は旧知の仲である両指揮官に注目!(BLOGOLA)

ここ五節の戦績からすれば、我が方が勝っている訳ですが、それでも堂々と迎え撃つという雰囲気を感じられないのは、やはり前節、前々節の結果故でしょう。

また、降格を免れるために、現在の順位から脱しようとする栃木さんにしてみれば、前節の勢いそのままに、決死の覚悟で乗り込んでくるに違いありません。

戦い方としての課題に関しては兎も角、停滞する雰囲気を吹き飛ばすのは、自分達でしか為し得ません。
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  • 既視感(8位)[J2第32節:北九州戦@本城]

おはようございます

第32節 2015年9月20日(日)16:00KO 本城(J公式)
まさかの逆転負けで8位後退。

奇を衒う事もなく、裏を狙う事でリスクの低減を図るような攻撃が中心だったような前半。先制点こそ奪ったものの、中央から浴びたシュートがクロスバーに助けられたシーンなどもあり、そこまでの流れも相手ペースだったように感じます。

後半に入り、クロスの数こそ増えた様に見受けられましたが、中への枚数が増えていた訳ではありませんでしたから、太亮選手・水野選手のボールの質があるとはいえ、迫力に欠けていた事は否めない印象です。

ポジショニングを突かれた同点弾に関しては、高木選手を無条件に擁護出来る訳ではありませんが、シュートを放った原選手が完全にフリーであった事の方がより大きな問題であるように感じます。


直後のネイツ選手のシュートが枠を捉えていれば、という想いはありますが、そもそもコンパクトで無かった布陣が、時間の経過と共によりルーズになっていった様に見受けられますし、終盤の二失点は中央を割られてのものでしたから、フクアリでの失点との違いは最終ラインとボールの出所の距離だけ、と言えるのかも知れません。


換言するならば、戦い方の転換を強いられる契機となったあの敗戦から、人は変われど、チームとしての課題が解決していないという事なのでしょう。
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  • 止まらぬ失点(8位)[J2第32節:北九州戦@本城]

おはようございます

苦手の相手に先制して折り返すも、終わってみれば1-3での敗戦。

カウンターから叩き込まれた原選手のロングシュートに加え、あれよあれよと終盤に続いた失点は現地に居らずとも、相当堪えました。


後半に失点すると未勝利という課題の克服どころか、状態が悪化しているようにしか思えない結果。

このゲームを終え、順位は8位。このままでは自動昇格どころか、プレーオフ進出すら赤信号が灯りかねない状況を迎えてしまうのではないか、という危惧が拭えません。


どこに活路を見出せばいいのかと思いながらも、未だにリプレイを見る事が出来ていませんが、栃木戦までには何とか確認したいと考える管理人です。
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  • 桜舞う、花は三輪、花弁は五つ

おはようございます


等々力で試合を見、帰りの道中では美味を楽しみ、後は寝るだけだった筈の管理人。


帰宅後に立ち上げたPCで確認した「五郎丸が決めた!日本リード」の報に、慌ててチャンネルを合わせました。


ラグビーWCが開催される時期である事、All Japanが参加する事は知っていましたが、さほど興味を抱いていませんでした。

戦績を確認していた訳ではありませんが、国際大会の戦績が全く振るわない事程度には、事前の知識があった故に。


「さて、どこまでやれるのか」という興味と共に始めたTV観戦でしたが、いざ見始めると、そこで繰り広げられていた戦いは、私が思い描いていた「それ」とは全く様相が異なりました。


自分自身が信じられませんでしたが、まさか、All Japanが南アフリカを向こうに回して、

押せ~~~~~~~~~~!
行け~~~~~~~~~~!

という単語を発することがあるとは思っていませんでした。


ファンならずとも、数カ月に一度、スポーツ誌等で記事を見た事がある方々は、この競技の中での日本の立ち位置、南アというチームの強さはご存じだったと思いますし、私自身がそうであった様に、緒戦で大会の趨勢が決まってしまうような3ケタの失点での惨敗を避けられれば、というようなぼんやりとした感覚を頂いていた方もいらっしゃったのでは無いでしょうか?


大会の優勝を狙うような相手に対して、桜のジャージが、本気で勝負を挑んでいる

しかも、ワンプレイで結果が変わるスコアで前半を終えている。


それでもなお、「強まる相手の圧力と疲労にどこまで抵抗できるのか」という観点で後半に臨んだ方は多かったように感じます。


事実、僅かな綻びがあれば、確実にトライを奪う南ア。


真ん中を突破されたトライ。7点という失点は非常に重い様に思われました。

しかし、その点差すら、見事な展開からの攻撃で奪い返す日本。


必至で喰らい付きながら、決定的な点差とはさせなかったAll Japan。


それでも南アは試合を決定付けるため、終盤に得た反則からのペナルティーゴールでの3点を奪取。しかし、意外な事にこの判断に対するブーイングがスタンドから生まれていました。

もし、大会が競技発祥の母国で無ければ、この選択に対するブーイングは生まれなかったのかも知れません。


残り時間で得点さえ得れば、敗戦は免れる日本。


終了間際、相手陣内深くで犯された反則に対し、日本はペナルティキックでは無く、スクラムを選択。


相手に数的不利があるとはいえ、その判断に「正気か!?」と思いながらも、「勝機だ!」としか思えなかった私を含め、多くのファンは、All Japanの奇跡を夢見たのでしょう。


結果は皆さん、ご存知の通り。

左サイド寄りのスクラムで始まった攻防は右サイドに移り、そこからの大きな展開で左サイドを突破した日本はトライ成功。


この瞬間、持てる語彙を全て放棄したように、「行け!行け~~~!」そう叫んだ方々はどれだけいらっしゃったんでしょう?
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  • 19時との決別[J2第32節:北九州戦@本城]

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見どころ(J公式)
プレビュー

既にメンバー発表もなされてしまっていますが、一応、プレビューを。

夏が過ぎ、夜ばかりであった試合時間は夕へとシフト。

先週から若干変わったスタメンですが、チーム内の競争の結果というよりは、未だに固定できないという印象を拭えないのは、前節の結果からでしょうか。

しかし、勝ち点の重みは前節以上に大きくなっていますから、状況はより厳しくなっていると言えるでしょう。

水野選手とネイツ選手の両翼がどれだけの存在感を示せるかが、やはり、一つのポイントとなるのでしょうか。


北九州さんのベンチには見知った名前も連なりますが、再会を喜ぶ様な余裕があるはずもなく。
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  • 捨てきれず(7位)[J2第31節:京都戦@フクアリ]

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第31節 2015年9月13日(日)19:00KO フクアリ(J公式)
終了間際の失点で、ドロー決着。

ようやくリプレイを見返しましたが、印象は現地で見たそれと左程変わらず。

リードを得てからの後半の戦い方に関して、どっち着かずのの印象は、やはり変わらなかった様に感じます。


相手GKの好守もありましたが、明らかな判断ミスやシュートのミスもありましたので、決め切れなかったというよりは、撃ち切れなかったという心証の違いは、些かネガティブに残ってしまうのかも知れたせん。
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  • 優柔不断(7位)[J2第31節:京都戦@フクアリ]

こんばんは

健太郎選手の出場停止を受けてのパウリーニョ選手の起用は予想通りでしたが、勇人選手の欠場による富澤選手が並ぶ事は想定外。

右SBに大岩選手を配し、金井選手、田代選手を控えに置いたのは、この辺りへの対応を含めたマネジメントであると思われました。


さて、色々な面で前回対戦は当てにならないと考えましたが、フレッシュでテクニカルな選手達の素早いチェックと広くサイドを使う京都さんのペースで始まった試合。特に、富澤選手や高木選手へのチェックでは肝を冷やすシーンも屡。

相手のプレスもギリギリのところで我慢して、単に蹴り出す事は少なかった様には思いますが、連動性にしてもボールの質にしてもやはり京都さんが一枚上手であった様に感じます。

しかし、先にゴールネットを揺らしたのはJEF。大岩選手から森本選手に入ったボールを遥也選手が拾ってゴール、と思いきや、直前の森本選手へのファウルで即座に笛が吹かれていたために、このゴールは認められず。仕切り直しの太亮選手のキックも相手GKの好守に阻まれてしまいます。


それでも、先制点を奪ったのはJEF。ネイツ選手が右サイド高い位置でのチェックでボールを奪い、松田選手目掛けて中央に送ったボールは手前でGKがスライディング。しかし、十分なクリアとはならずに零れたボールを森本選手がペナルティアークの中から左足でシュート。背番号9の久しぶりの得点で1-0とします。


若い選手が多いチームを相手に、ミスを突いての先制でしたから、ここから畳み掛ける事が出来なかった事が結果的には大きな代償となってしまいました。


大黒選手、フェホ選手の投入で猛攻に曝され続けた終盤。

「このままでは保たない」と感じましたが、案の定、右サイドを破られての失点。


そこからの反撃の様を見ると、攻める力そのものが無かった様には思われませんから、1-0での試合をどう進めるのか、采配含め、チームが如何に混乱していたかが如実に現われていました。


運動量に不満があったからでしょうか、先制点を奪いながらも森本選手を下げながら、代表帰りのネイツ選手を最後まで引っ張るなら、単純に安選手を投入するのでは無く、ネイツ選手を中央に配し、佑昌選手でカバーするという考え方もあった様に思いますし、その佑昌選手の投入も、左サイドの遥也選手が試合から消えてから大分経ってのものでした。

更に言えば、劣勢が続く中、何のために金井選手・田代選手を控えに置いていたのかと思われるような時間の経過。

漸く最後のカードを切ろうとする前には、試合は振り出しへと戻ってしまっていました。

劣勢となった時間帯からして、受けて守り切れる力があるとも思えませんでしたし、相手のドリブルに交わされながら背走を繰り返す、というシーンが何度もあった訳ですから、中央に田代選手を配するなり、金井選手の投入で大岩選手を絞らせて3バックにしてしまうという割り切りが無かった事が悔やまれます。

また、折角のマイボールも裏を狙うのか、トップに当てるのかも整理されておらず、ちぐはぐさばかりが目立った状況下、数少ない攻撃チャンスにも拘らず、シュートすら放てない選手達の消極さが招いたドローとも言えるでしょう。
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  • 再開緒戦[J2第31節:京都戦@フクアリ]

こんばんは

見どころ(J公式)
プレビュー

相手の戦績は兎も角、JEFとすると勝ち切れない試合が多かったせいか、8月無敗という事実は意外に感じます。

その京都さんは序盤の低迷を経て、7月には和田監督から石丸監督への指揮官が交代。戦い方もだいぶ変っているようですね。

尤も、西京極での対戦時は、まるで田んぼのようなピッチコンディションで、分析できる様な内容ではありませんでしたから、いずれにせよ、参考にはならないでしょうが・・・。

[千葉]ミニキャンプ中に車いすバスケットボール日本代表候補合宿を見学(BLOGOLA)

ミニキャンプに関しては、戦術的な理解を深めるというより、目標をしっかりと見つめ直すための精神的な目的が強いようですね。

[京都]故郷・千葉でのゲームを前に、向上心を燃やす磐瀬剛。「もっとパワーが必要」(BLOGOLA)
[京都]伊藤優汰が“めっちゃうるさい先輩”千葉・中村太亮とのマッチアップに意欲。「恐れずにしかける!」(BLOGOLA)

BLOGOLAさんは京都さんの選手をクローズアップ。

共にサイドを務める選手達ですが、彼等に対し、記事に採り上げられている太亮選手はじめ、水野選手や谷澤選手、代表から合流するネイツ選手達がどの様な戦い方を見せるのかも気になります。
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  • 3回戦へ[第95回天皇杯2回戦:岐阜戦@フクアリ]

こんばんは

リードを守り抜き、天皇杯3回戦へ!
天皇杯 2回戦 2015年9月6日(日)18:00KO フクアリ(J公式)

前回のエントリで試合そのものは大分振り返ってしまいましたので、試合そのものに関しては特に記す事もありません。

しかし、インタビューにもある様に、再加入後、水野選手があれだけの存在感を示したことは無かった様に思いますし、それまでのイメージとはまた違う姿を見せてくれました。

試合前、遥也選手と共に水野選手を並べては、サイドの局面での1対1では厳しいのではないかと感じていましたが、結果として、彼がサイドから自由であったのみならず、中から外から攻撃のタクトを十二分に揮ってくれていた事は事実だと思われます。


本日のトレーニングゲームの結果について

そんな姿に触発されたのか、翌日のTGでは、2回戦で出場機会の無かったアタッカーが奮起したようですね。

他方、2回戦だけでなく、TGでも名前の無い富澤選手の不在は気になります。
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  • 天災[第95回天皇杯2回戦:岐阜戦@フクアリ]

こんばんは

岐阜さんのエンドチェンジで始まった試合。JEFは些か1回戦とは異なった顔ぶれがピッチに立つことになりました。

驚きはむしろ、7名の控え選手を並べながらDFが金井選手のみであったベンチにこそあった様に思います。


ある程度は予想できた事ですが、地力の差で押し切れた1回戦とは異なり、パワーとスピードを活かす外国籍選手中心の岐阜さんに対しての対応に苦慮した序盤。


この試合の白眉はやはり、時間の経過と共に存在感を増した水野選手でしょう。

時間の経過と共に中へ外へと自在にポジションを変え、その右脚からのクロスでチャンスを演出。

太亮選手の判断か、決め事なのかは解りませんが、殆どのプレイスキッカーを務め、先制点に繋がったセットプレイもその右脚から得たものでした。

前半終了間際のCK、水野選手がファーサイドに送ったボールに栗山選手が合わせるも、バーを直撃。しかし、そのリフレクトが松田選手の前に転がり、脛で押し込むような形でゴール。先発出場でここまで得点が続くと、やはり彼が持っている「何か」に期待を抱きます。


後半、攻めに出てくる岐阜さんに対して、幾つかのチャンスを演出するJEFですが、追加点を得るに能わず。逆に、比嘉選手、高地選手、難波選手とカードを切ってくる岐阜さんの攻撃の圧力に曝されます。

結果として虎の子の1点を守り切ったJEFが3回戦にコマを進めたJEFではありますが、相手のフィニッシュ精度に救われた様なシーンも散見されましたし、良く言っても「お互いの精度が足りなかった」位の内容では無かったでしょうか。

とはいえ、敗戦を喫してしまえば、内容以前に雰囲気が気になってしまうところでもありますし、トーナメント故、「まずは結果」、と割り切る必要があるのかも知れません。

それでも、フルメンバーではない、リーグ戦では残留争いを展開している相手に対してという事を鑑みれば、諸手を挙げて喜べるものではない様に感じます。


久しぶりの出場となったパウリーニョ選手にしても、タスクの違いがある事を差し引いても、シーズン序盤のような絶対的な存在感を示していた訳ではありませんし、サイドに引き出されたのちの中央のゾーンに肝を冷やしたシーンもしばしば。

審判の傾向を掴めず、遅延行為で早々に警告を受けてしまった岡本選手の悪癖も改善は見られませんでしたし、栗山選手がアクシデントで退いた後、中央にスライドした大岩選手、代わって右SBへ投入された金井選手という対応を見てしまうと、メンバー選考にも不安は残りました。
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  • 繋げる先[第95回天皇杯2回戦:岐阜戦@フクアリ]

こんばんは

見どころ(J公式)
プレビュー

先週とは異なり、カテゴリを同じくする岐阜さんとの対戦となる天皇杯。


その岐阜さん、延長での勝利とはいえ、大学生相手の緒戦を突破し、2回戦へ駒を進めたという事実に違いはありません。

日程的にも状況的にも、お互い今後のリーグ戦を見据えた戦い方となるのではないでしょうか。


21位というリーグでの順位は兎も角、個々の選手のポテンシャルは1回戦とは桁違い。

延長がある天皇杯、JEFがフクアリでどの様に相手を迎え撃つのかという点に関しては、先週とは些か異なる興味を抱きます。
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  • 明暗[第95回天皇杯1回戦:東京国際大@フクアリ]

こんばんは

【1回戦】C大阪がFC大阪に敗れる波乱!群馬と栃木も姿を消す(J公式)
相手を上回る“気持ち”。

レポートは”気持ち”と評していますが、コメントからすると、ゲームを決めたのはむしろ”落ち着き”だったような印象です。

先制点を奪ったとはいえ、正直、「見ていてワクワクする」というような前半ではありませんでしたが、それでも「上手く行っていない」止まりで、「やられている」という訳ではありませんでした。

”気持ち”という点にフォーカスするなら、安選手が得たPKを奪い取ってまで得点を狙ったにも関わらず、遂に得点を奪えなかった森本選手などは完全に空回りしてしまった感があります。

その安選手は見事なボレーで試合を締める得点を奪っていますし、試合の大勢を決めた2点目を奪った也真人選手にしても、冷静にゴールをゲットしています。

森本選手とすると、新加入の松田選手の仕事ぶりに危機感を感じていたとはいえ、これがまた、その松田選手の投入直後、自身がピッチを退いて後の追加点でしたし、現地の皆さんも目にされた方が多いでしょうが、その後のベンチ内での凹み方は尋常ではありませんでした。

二度ほどポジションの隙を突かれた岡本選手にはヒヤリとしましたが、大岩選手や北爪選手などは、それぞれが想定された逆サイドで起用されていてもクリーンシートを達成。

結局のところ、ターンオーバーで臨んだ公式戦とは言いながら、自分達のミスは技量と体力の差で潰しこんでしまっていましたし、加入以降パッとしなかった安選手や、このところ試合から遠ざかっていた選手達にとってのアピールの場以上のものにはならなかったのではないでしょうか。

それだけに、この試合でも外れる事が無かったキム選手の存在が今のチームにとってどれだけ重要であるのかを、改めて示してしまった様にも感じます。
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